腰痛が起こる筋肉1(腰の横が痛い)

病院でヘルニアとか脊柱管狭窄症、すべり症などの診断を受けたとしても、落ち込む必要はありません。整形外科は骨格(骨)の問題を解決するのが専門です。しかし、生理学を少し勉強すると分りますが あなたの痛みの本当の原因は筋肉だからです。 

筋肉の問題は、レントゲンやMRIといった最新の検査機器にも写らないので分りません。そして現代医学には「筋肉科」がありません。ですから筋肉のことを研究しているドクターもほとんどいないのが現実です。

本当は筋肉の問題で痛みが起こっていても、病院に行くと全部骨格(骨)の問題が原因になってしまうのです。 もっと詳しく知りたい人はコチラの記事を読んで下さい。症状別に痛みの原因について解説しています。

腰痛には痛みが起こりやすい6つの筋肉があります。ここでは1番目のポイントについて解説します。

腰の横が痛い、背骨の脇が痛い腰痛

もちろん左右両方痛い場合もありますが、「右の腰の横が痛い」「左の腰の横が痛い」など片方の場合もあります。痛いと思わず手を当てたりします。

ここに痛みが起こる時は、 『腰方形筋』という筋肉の問題です。 腰方形筋は体を側屈(体を横に曲げる)時に働く筋肉です。痛みは腰のわき腹に近い部分を押圧すると、「ウッ!」と強い痛みが起こります。

腰の横が痛い腰痛

一番分りやすいのは、横になった状態で押圧してもらうことです。 この筋肉が悪い状態 だと、筋肉が硬くなっているのですぐに分ります。 

ここ は ギックリ腰もよく起こる筋肉です。腰痛で手が思わず腰の横に行くときはこの『腰方形筋』と考えて間違いありません。

『腰方形筋』の腰痛の確認と解決方法

左の写真は押圧して痛みを確認しながら、痛い所にパッチを1枚1枚貼って確認した写真です。結構広い範囲で痛んでいるのが分ります。

右の写真は「イオンシート」を貼った状態です。1枚1枚貼るのは時間もかかって大変なので、通常は「イオンシート」を貼ります。何分もかからないで終わります。

そして、一度体験頂かないと分かりませんが、 貼った直後(2~3分)に痛みが楽になってしまいます。初めて体験された方は、今まで動けないほど辛かった腰痛が一瞬で変わるので、「魔法見たい!」と言います。 

複合腰痛複数個所合わさった腰痛)について

解説している全ての腰痛について言えることですが、悪い部分が1ヵ所だけであれば、「イオンシート」を使って自分で比較的簡単に解決できてしまいます。

しかし、 実際は腰の一部分だけでなく複数個所痛んでいる腰痛も多くあります。 上図のように「腰方形筋」だけでなく、その周辺の筋肉も痛んでいる場合があります。

この場合は「腰方形筋」部分だけにシートを貼っても「なんかイマイチだな…」「スッキリしないな…」と感じます。その場合、どの辺に違和感があるのか?感じる部分を押圧してもらうと、痛い部分がもっと広い範囲で見つかります。

新しく見つかった損傷ポイントに、シートを追加して貼ると「さっきよりずいぶん楽になった!」と感じます。「違和感がほとんど無い!」と感じるまでそれを繰り返します。

腰痛が起こりやすい6つのポイントを参考にしながら、痛んでいるポイント全部に「イオンシート」を貼ることが速攻解決の方法になります。