お尻の痛みと筋肉

お尻が痛い

お尻が痛いという人もいっぱいいます。 「お尻の右側が痛い」「お尻の左側が痛い」「お尻の外側が痛い」 など、痛い状態は人それぞれ少し違います。

病院で検査すると脊柱管狭窄症とか座骨神経痛などの診断を受けるかも知れませんが、心配する必要はありません。生理学(生命の仕組み)を少し勉強すると分りますが  あなたのお尻の痛みの本当の原因は筋肉です。 

整形外科は骨格(骨)の問題を解決するのが専門です。ですからレントゲンやMRIで骨の問題を調べることになります。   筋肉の問題は、レントゲンやMRIといった最新の検査機器にも写らないので分りません。 

 そして現代医学には「筋肉科」がありません。ですから筋肉のことを研究しているドクターもほとんどいないのが現実です。本当は筋肉の問題で痛みが起こっていても、病院に行くと全部骨格(骨)の問題が原因になってしまうのです。  

もっと詳しく知りたい人はコチラの記事を読んで下さい。症状別に痛みの原因について解説しています。

ここではお尻の痛みが起こる原因と解決方法について解説します。

お尻の真ん中あたりが痛い

お尻の筋肉

お尻の筋肉は上イラストのようになっています。

お尻の中心辺りが痛い場合は、上双子筋を中心に痛んでいる可能性が高くなります。うつぶせになって上から押圧すると実際に痛んでいる部分がおおよそ分ります。

お尻の中央部分が痛い場合

お尻の下の方が痛い

お尻の下方が痛い場合

お尻の下の方が痛い場合は、内閉鎖筋や大腿方形筋といった筋肉が痛んでいます。お尻奥の下にある骨の周囲がよく痛みます。

お尻の脇、外側の方が痛い

お尻の外側が痛い場合

お尻の脇、外側が痛い場合は、小殿筋や中殿筋が痛んでいます。ここも押圧すると強い痛みが起こるのですぐに分ります。

お尻の痛みの原因と解決方法

お尻の痛みは、走ったり足を酷使する人に多く起こります。お尻の筋肉は大腿骨(太腿の骨)につながっています。ですから足の動きに連動して働いています。サッカーなどをやる人は、ほとんどの人が痛んでいるかも知れません。

これまでたくさんの人の痛みを見て分ったことは、スポーツや仕事などで酷使して損傷しているケースがほとんどでした。

お尻の痛みの治療例

お尻の痛い部分全体に、写真のように「イオンシート」を貼ります。まずお尻の一番痛みの強い部分を中心に1枚貼ります。広い範囲で痛んでいる場合が多いので、1枚貼ったら、その周囲に痛みがないか押圧して確認します。

シートをが貼っていない部分に痛みがあれば、そこにシートを追加して貼ります。(狭い範囲の所は半分に切って貼ります)そうやって痛んでいる部分全体を覆うように貼っていきます。

大抵、貼った直後に「あれ?痛くなくなった…」と感じると思います。