指の付け根、関節が痛いの原因と解消代替医療

指の痛みと筋肉

この記事では、手の指の付け根や関節が痛い症状で悩んでいらっしゃる方の為に、痛みの原因と自宅で実践できる解消代替医療(手術・薬以外の方法)について解説します。

病院や治療院に行っても指の痛みがなかなか治らないという方にお役立ていただけます。

こんにちは!痛み回復サポートセンターの長岡幸弘です。

「指の付け根や関節が痛くて手に力が入らない!」とお悩みではありませんか?

そんな方の為に、この記事では指の付け根や関節に痛みが起こる原因と解消方法について実際の施術写真入りで紹介し、本気で痛みを解決したいあなたのお役に立てるように、私が長年実践し患者さんから「魔法見たい!」と言われている解消方法をご紹介します。

ここでのノウハウを取り入れて実践することで、あなたも自宅で指の痛みを解消出来るようになります!

こんな症状の方にお勧めの記事です!
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指の付け根や関節が痛い

目次

指の付け根や関節が痛いの原因

一口に指が痛いと言っても、実際に指の痛い部分は一人一人少し違います。指の付け根が痛いと言う人もいるし、指の関節が痛い人もいます。

また親指の付け根が痛いと言う人が一番多いと思いますが、その他に人差し指や薬指、中指、小指などが痛い場合もあります。なぜこのように違いが起こるのか?原因は何か?についてお話します。

初めに整形外科行くと疑われる指の痛みの原因についてお話します。

▶整形外科の指が痛いの原因

指が痛くて病院の整形外科に行くと痛みの原因として次のような内容が疑われます。

  • 舟状骨骨折(転倒して手を着いた時にもっとも起こりやすい手首の骨折)
  • 骨折(いわゆる骨折です)
  • 手根管症候群(手首の内側で末梢神経が圧迫されて手指のしびれや痛みがおこる)
  • へバーデン結節(指の第一関節に変形や痛みが生じる病気)
  • 頸椎症性神経根症(首から手先の神経が圧迫されて痛みやしびれなどがでる病気)
  • 腱鞘炎(腱が通るトンネル「腱鞘」が何らかの原因で炎症を起こした状態)
  • カンジダ症(真菌(かび)による感染症)
  • 閉塞性血栓血管炎(手の動脈に炎症が生じて血管が細くなり血管が詰る病気)

整形外科は骨格系(骨)の問題を治す専門科ですから、当然骨折や神経が圧迫されることによる原因を疑いレントゲン等で検査します。

骨折や明らかな病気が痛みの原因であればここでは扱いません。骨折等は整形外科が専門ですからそちらに相談するのが解決の一番近道です。

骨格系(骨)の問題や特別な病気でなければ、あなたの指の痛みの原因は指の筋肉や腱の炎症の可能性が高くなります。ここで問題なのは指の筋肉や腱の痛んだ状態はレントゲンには写らないことです。

ですからこの場合、整形外科でははっきりとした痛みの原因が分りません。

なぜこのような指の痛みが起こるのか?について解説したいと思いますが、指の痛みがなぜ起こるのか?をお話する前に痛みとは何か?について簡単に解説したいと思います。痛みとは何か?が分からないと解決方法も分らないからです。

▶痛みとは何か?

基本的に「痛み」は、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づかせるために起こります。

腰痛や膝痛などの場合もそうですが、通常私達は痛いと整形外科に行きます。整形外科は骨折など骨格系(骨)の問題を治す専門科です。ですからレントゲンなどで検査して骨の問題がどこにあるか調べます。

その結果、ほとんどの整形外科のドクターは、軟骨のすり減りや神経が圧迫されて痛みが起こると説明します。その結果に基づいて薬を処方し手術を勧めたります。

病院で疑われる痛みの原因

しかし、私は若い頃、文部技官という技術系の国家公務員に採用され、国立大学の医学部でドクターの研究助手をしていたことがあります。それで詳しいのですが、実は近年このような整形外科の骨格(骨)異常を痛みの原因とする判断には大きな問題が指摘されています。

それは神経が圧迫されると痛いと言う考え方です。「え~ウソでしょう!」と言われるかも知れませんが、実はドクターが医学部の学生(医者の卵)の時に学んでいる痛みの原因と全く違うのです。

▶神経が圧迫されて痛みが起こるは本当か?

痛みがどうして起こるか?つまり痛みが起こる仕組みについて医学部にいるドクターの卵達は「生理学」という授業で学びます。基礎医学の生理学の教科書にどのように書いてあるかポイントだけご紹介します。

石川県にある加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』という著書に分り易く解説されていますので抜粋してご紹介します。

整形外科専門医/リウマチ専門医/心療内科登録医/筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会名誉会長

「痛みというのは通常、神経線維の先端についている痛みセンサーだけがキャッチします。痛みセンサーが電気信号を脳に伝えてはじめて、痛みとして感知されるのです。神経の途中で痛みが発生したり、感知されることはありません」

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

痛みを感じる神経の仕組み

上図の神経の仕組みを見ると分かりますが、神経は簡単に言えばセンサーです。痛みの電気的な信号をキャッチすると脳に伝える役割をしています。

神経の先端がセンサーになっています。神経の途中にはセンサーが付いていないので、痛みを感じることはないというのが生命の仕組みから分っています。

ですから整形外科で『神経が圧迫されて痛い』という説明は医学部の学生だった時に学んだ内容と違っていることになります。

▶痛みのメカニズムを忘れてしまった医師

加茂整形外科医院院長の加茂先生はこのことについて次ように言っています。

今の医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で臨床の勉強をはじめる前にちょっと習うだけで、医師になるころにはすっかり忘れているのが現状だと思います。

つまり痛みのメカニズムを忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ているのです。そして、レントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ疑うこともせず、そう思い込んでいるのではないでしょうか。

これではうまく診断できるはずもないし、治療できるはずもないのです。これが、慢性腰痛がちっとも治らず、多くの腰痛難民が生み出される背景です。

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

加茂先生は腰痛を例にお話していますが、基本的には指や手首の痛み(骨折等が原因でない)も痛みが起こるメカニズムは一緒だと考えられます。

▶痛みのメカニズム

医学部で医者の卵達が生理学(生命の仕組み)で学ぶ痛みを感知するメカニズムについて重要なポイントをご紹介します。

患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて、自律神経の交換神経が緊張します。

交感神経が緊張すると、血管が収縮し、その結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり、酸欠状態になって行きます。

筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠で、酸欠状態は危機的な状況になります。

この危機的状況に反応して、血漿からブラジキニンという痛み物質が発生します。

このブラジキニンが知覚神経の先端に付いている「ポリダーマル侵害受容器」(痛みセンサー)にぶつかると、痛みの電気信号が発生し、神経を通して脳に伝わると痛みを感じるようになります。

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

ちょっと難しいかも知れませんが、これが現代医学で分っている痛みが起こる仕組みです。ここで重要なことは「痛みは筋肉で起こる」ということです。

医者の卵達は学生の時「痛みは筋肉で起こる」と学んでいます。ですから、あなたの手首の痛みの原因は筋肉の可能性が大です。

しかし、どういう訳か現代医学には「筋肉科」がありません。さらに筋肉はレントゲンに写りません。ですから筋肉が損傷している状態を確認する方法がないのが現実です。

下の写真左は手のレントゲン写真です。骨の状態が分ります。真ん中は手や指の実際に痛い所を確認しながらパッチを貼った写真です。手の平と親指の付け根が痛んでいるのが分かります。

この状態を一番右の筋肉図と比較すると手の平にある筋肉が痛んでいると分かります。

レントゲンでは分らない指の痛みの原因レントゲンでは分らない指の痛みの原因

▶腱鞘炎は本当か?

親指が痛かったりして病院に行くと、大抵「腱鞘炎」が疑われます。 しかし、実際に親指のどこが痛いか調べると、親指の「腱鞘」とは全然違う所に痛みがあるのが普通です。 

「腱鞘炎」とは「腱鞘の炎症」と言う意味ですから、理屈から言うと「腱鞘」の部分が痛いことになります。ところが実際に痛みの起こっている部分を調べると「腱鞘」部分が痛いという人はほとんどいません。

腱鞘炎のイメージ
腱鞘炎と言われた人の痛んでいる場所を調べると…

指が痛い場合の病院での腱鞘炎検査は、「問診」や「触診」が中心です。 しかし、「問診」や「触診」だけで本当に腱鞘炎かは分りません。 

最近は「超音波検査」もありますが、 炎症の程度を色で判断するので正確な判断は難しいと言います。  ドクターは「指が痛い=腱鞘炎」という先入観で診察します。 

しかし、上図からも「腱鞘」の問題ではなく、本当は指を動かす筋肉の問題だと分ります。

 しかし筋肉の問題はレントゲンやMRIでは分らないし、現代医学には「筋肉科」がないので、医学からは無視されてしまうケースがほとんどです。 

▶腱鞘炎と診断の親指付け根の痛みの本当の原因

下の資料は親指の付け根が痛くて病院で腱鞘炎の手術を3回しても良くならなかった患者さんです。3回目は術後の痛みがひどくて半年間手が使えず泣き暮らしたそうです。

写真は親指の痛い所を確認しながらパッチを貼ったものです。①手首の内くるぶし周りの筋肉(腱含む)②母指対立筋、短母指外転筋、短母趾屈筋といった親指を動かす筋肉に問題があることが分ります。

実際の痛みと手の筋肉を比較

指の付け根や関節が痛いの治療と代替医療

今の医学には筋肉科がないので独自に筋肉の事を研究しているドクターは極めて少ないと思います。

恐いのは、先の事例で紹介したように本当は筋肉の問題で痛みが起こっているのに、レントゲン検査などの結果、骨や神経が原因と診断されて手術を勧められるケースも多いことです。

この場合原因が違っているので「良くなると思って決断したのに手術をしても痛みやしびれが取れない」という結果になることも少なくありません。実際そういった方の相談もたくさん頂きます。

▶現代医学の治療方法

整形外科で骨折以外の原因、例えばあなたの指の痛みが手根管症候群(手首の内側で末梢神経が圧迫されて手指のしびれや痛みがおこる)と診断した場合は、局所麻酔薬やステロイド注射が中心になると思います。

麻酔は痛みを伝える神経をブロックして痛みを脳に感じさせないようにする対処療法になります。またステロイド剤は炎症を鎮める作用に優れているためよく使われますが、非常に強いので様々な副作用を伴う場合があります。

薬は体にとって薬であると同時に毒にもなるので、使用する場合はインターネットなどで副作用についても調べてから使用したほうがいいかも知れません。

▶指の付け根、関節の痛いを解消する代替医療

代替医療とは薬や手術以外の方法を総称して言います。最近では統合医療とも言いますが、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。

そして医学には現代医学や東洋医学などの他に『宇宙医学』と言うジャンルもあります。ジャクサでは向井千秋先生などが中心になって研究しています。

▶宇宙医学から発見された代替医療

日本でこの宇宙医学を最初に研究した方が高田蒔医学博士(故人:旧東北大学医学部)と言われています。博士は宇宙医学の研究から宇宙(大気中)には大量のマイナスイオンが存在していることを発見しました。

そしてこのマイナスイオンには薬理効果があり、人間の体内に入れることによって細胞が活性化され様々な症状が改善されることを臨床実験で実証されました

さらに高田医学博士はこのマイナスイオンを大量に体内に取り込む医療器を開発して日本の医療器第一号になりました。医療の現場でも使用されて、様々な症状の改善結果が報告されています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶不思議な東洋医学から発見された代替医療

また、鍼灸の祖と言われる間中善雄医学博士(京都大学/初代東洋医学研究所所長)は「奇経療法」という不思議な東洋医学の研究から、高田医学博士のマイナスイオン研究と非常に似た発見をしました。

ツボからマイナスイオンを体内に流し込むと様々な痛みがたちまち消える現象が起こったのです。

この日本独自のツボ療法は、現在も多くの東洋医学系の治療院で活用されています。ご存知の方もいるかも知れませんが、今から25年前ほど前「11円療法」という名前で紹介された本がベストセラーになったことがあります。

10円と1円を対になったツボに貼ると痛みが消えるという不思議な療法ですが、これも間中先生が研究したマイナスイオン療法がベースになっています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶シートを貼るだけで痛みが変わる代替医療

「誰もが自分で痛みを解決できるようにできないか」二人の天才医学博士の研究を元に、マイナスイオンで細胞にどのような変化が起こるのか?そしてどうしたら痛んでいる筋肉細胞にマイナスイオンを投与できるか?長年研究しました。

そして開発できたのが、貼るだけで痛みが変化するメディカルイオンシートです。このシートを痛んでいる部分に貼ると、金属のイオン化傾向という化学反応が起こって、大量のマイナスイオンが筋肉細胞に届けられます。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

メディカルイオンシート

その結果、筋肉細胞が元気な状態に活性化して、多くの場合数分で痛みが楽になります。同時に下写真のように状態も改善します。実際に体験した方からは「まるで魔法見たいです!」という感想をたくさん頂きます。

目には見えませんが、マイナスイオンは自然界の大気中にも存在するものなので医薬品のような害が全くなく、細胞から改善できる根本療法になります。

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体の状態が変わる事例写真

では次に実際に指の付け根や関節が痛い場合、どこがどのような原因で痛んでいるのか解説しますので、ご自身で解決する場合の参考にして下さい。

指が痛い状態は一人一人違います。

一口に「指が痛い」と言っても実際に痛い指も痛い部分も個人個人違います。手首から指にかけて指を動かすための色々な筋肉があり、多くの場合これら筋肉の損傷が痛みの原因になっています。

指の痛み別に原因となる筋肉と解消法を解説します。多くは仕事やスポーツでそれらの部分にある筋肉を酷使しているのが直接的な原因が多いです。

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親指付け根や関節が痛いの原因と解消代替医療

指が痛い症状で一番多いのが親指の付け根が痛いです。整形外科に行くと大抵腱鞘炎と診断されます。整形外科では 指が痛い=腱鞘炎 と考えますが、先に解説しましたが、これまでたくさんの人の指の痛みを見ましたが、実際にどこが痛いのか調べると腱鞘の部分が痛いと言う人はほとんどいません。

腱鞘炎とは腱の炎症という意味です。炎症はレントゲン等では分りません。

親指付け根や関節が痛いの原因

下は親指の付け根が痛い方が実際にどこがどのように痛いのか押圧して丁寧に確認した写真です。病院では腱鞘炎という診断でした。

確かに親指の付け根部分に痛みがあるのが分かります。これは下の資料のように親指を動かす「母指対立筋」や「短母指外転筋」「短母指屈筋」などが痛んでいる状態です。しかし筋肉はレントゲン等に写らないので分りません。

親指の付け根が痛い事例と原因

親指付け根や関節が痛いの解消代替医療

それほど広範囲な痛みでなければ、上写真のように押圧して痛みを確認しながらパッチを貼るとすぐに痛みが楽になったのが分かります。

広い範囲で痛んでいる場合は、下写真のようにイオンシートを適当な大きさに切って貼る方法もあります。すぐに痛みが感じなくなり手が楽に動くのが分かります。

親指付け根が痛いの解消代替医療例

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人差し指の付け根や関節が痛いの原因と解消代替医療

親指の次に指の痛みが起こりやすいのは人差し指です。理由はよく使う指が痛み易いということです。また慣れないことをやって指を酷使したりした場合も原因不明の痛みが起こったりします。すべて指を動かす筋肉の問題です。

人差し指の付け根や関節が痛いの原因

写真は人差し指が痛くて使えないという患者さんが、指のどこがどのように痛いのか確認した状態です。

親指の付け根から人差し指の付け根、そして指の関節部分まで痛んでいるのが分かります。これは指を曲げる筋肉、長母指屈筋や浅指屈筋が痛んでいる状態です。

指を動かす筋肉は手首や腕の方から続いているので、このような場合手首や腕まで痛んでいる可能性があるので確認します。

人差し指の付け根や関節が痛いの原因

人差し指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

それほど広範囲な痛みでなければ、上写真のように押圧して痛みを確認しながらパッチを貼るとすぐに痛みが楽になったのが分かります。

広い範囲で痛んでいる場合は、下写真のようにイオンシートを適当な大きさに切って貼る方法もあります。すぐに痛みが感じなくなり手が楽に動くのが分かります。

人差し指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

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中指の付け根や関節が痛いの原因と解消代替医療

親指や人差し指ほど多くはありませんが、中指の付け根や関節が痛いケースもあります。恐らく中指と人差し指両方が痛んでいる可能性があります。つまりこの二本の指を良く使う仕事をしているかも知れません。

指の付け根や関節が痛い場合の多くは職業病です。

中指の付け根や関節が痛いの原因

写真は中指と人差し指が痛くて使えないという患者さんを、指のどこがどのように痛いのか確認した状態です。

親指の付け根から始まって、中指の付け根や関節、そして人差し指の付け根や関節部分が痛んでいるのが分かります。これは中指と人差し指を曲げる筋肉浅指屈筋が痛んでいる状態です。

奈や指の付け根や関節が痛いの原因

指を動かす筋肉は手首や腕の方から続いているので、このような場合手首や腕まで痛んでいる可能性があるので確認します。

また手の甲の方も痛んでいる場合がほとんどです。指と指の間にある「背側骨間筋」も良く痛む所なので確認します。

中指の付け根や関節が痛い原因

中指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

それほど広範囲な痛みでなければ、上下写真のように押圧して痛みを確認しながらパッチを貼ります。貼り終わるとすぐに痛みが楽になり指も楽に動くようになったのが分かります。

中指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

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薬指の付け根や関節が痛いの原因と解消代替医療

薬指の付け根や関節だけが痛いと言うケースはかなり少ないと思います。薬指だけを酷使することは少ないからです。薬指の付け根や関節が痛い場合は、大抵指全体の付け根や関節が痛んでいる可能性が高いです。

▶薬指の付け根や関節が痛いの原因

写真は薬指も含めて指全体がこわばった状態で思うように動かせないという患者さんを、指のどこがどのように痛いのか一本一本確認した状態です。

指の第一関節や第二関節が痛んでいるのが分かります。これは指を曲げる深指屈筋腱が痛んでいる状態です。たぶんこの事例の患者さんは、指を使う仕事をされている可能性が高いです。

薬指の付け根や関節が痛いの原因

▶薬指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

指の関節や、手の平にある指の付けを中心に押圧して痛みを確認しながら下写真のようにパッチを貼ります。貼り終わるとすぐに痛みが楽になり指も楽に動くようになったのが分かります。

関節はシートをパッチ3枚の大きさにカットして、関節にぐるっと巻くように貼るのも方法です。

指の付け根は、手のしわに沿って横に痛んでいることがほとんどです。いわゆる手相で感情線と言われるしわの所です。

中指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

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小指の付け根や関節が痛いの原因と解消代替医療

小指の場合も小指だけ付け根や関節だけが痛いと言うケースはかなり少ないと思います。ただパソコンを操作する作業の人は小指をかなり使うので、小指の付け根や関節が痛いかも知れません。

しかし、小指の付け根や関節が痛い場合は、大抵指全体の付け根や関節が痛んでいる可能性が高くなるので、全部の指の付け根と関節を確認して下さい。

▶小指の付け根や関節が痛いの原因

写真は小指も含めて指全体がこわばった状態で思うように動かせないという患者さんを、指のどこがどのように痛いのか一本一本確認した状態です。

全指の第一関節や第二関節が痛んでいるのが分かります。これはを曲げる深指屈筋腱が痛んでいる状態です。この方は指を使う仕事か何かしていると思われます。

薬指の付け根や関節が痛いの原因

▶小指の付け根や関節が痛いの解消代替医療

写真は小指も含めて指全体がこわばった状態で思うように動かせないというバイオリン奏者の方がを、指のどこがどのように痛いのか一本一本確認した状態です。仕事柄指を酷使しているのが分かります。

指の関節や、手の平にある指の付けを中心に押圧して痛みを確認しながら下写真のようにパッチを貼ります。指の付け根は、手のしわ(感情線)に沿って横に痛んでいることがほとんどです。貼り終わるとすぐに痛みが楽になり指も楽に動くようになったのが分かります。

このような場合、手の平側だけでなく手の甲側も痛んでいます。特に指と指の間の「背側骨間筋」を中心に痛みが見つかります。

音楽家に起こりやすい腱鞘炎事例と原因

パソコンの仕事で毎日データーの入力作業などをされるお仕事の場合も、指の付け根や関節が痛みます。キーボードで指を広げる動きなので「背側骨間筋」が痛んでいるケースが多くあります。

そして手がむくんでいる場合も多いです。むくむと言うのは筋肉に炎症が起きている場合が多いです。手の甲の指と指の間を押圧してみて下さい。痛んでいるのが分ります。

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指の先が痛い、指 しびれるの原因と解消代替医療

人指し指の先が痛いしびれる、中指の先が痛いしびれるなど指先に痛みしびれが起こる場合も少なくありません。

これは恐らく指先の血流が悪いために起こる症状と考えられます。指先が冷たくなっていないか確認してみて下さい。

冬山で遭難すると体温の低下と共に指先から凍傷が始まります。足の指とか手の指など体の先端部分から血流の不足によって細胞が死滅していきます。

死滅までは行きませんが、血流障害によって指の先端部分の細胞に問題が起きている状況だと考えられます。メディカルイオンシートで血流が回復すれば痛みやシビレも解消します。

指の先が痛い、しびれるの原因

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手の平が痛いの原因と解消代替医療

手の平が痛い、手がこわばって握ったり開いたりグーやパーがスムーズにできなしケースもまれにあります。

これは手首や手の平、指を動かす筋肉が痛んでいる状態です。手や指を酷使する仕事をされている方に起こります。

▶手の平が痛いの原因

写真は手全体がこわばった状態で思うように握ったり開いたりできないという患者さんを、手のどこがどのように痛いのか丁寧に確認した状態です。

手首、そして手の平にある指の付け根、さらには全指の第一関節や第二関節が痛んでいる状態だと分かります。これは指を曲げる深指屈筋腱が痛んでいる状態です。この方は手や指を酷使するような仕事をしていると思われます。

手の平が痛い、こわばるの原因

▶手の平が痛いの解消代替医療

手の平がこれくらい痛んだ状態だと大抵腕の方まで痛んでいるのが普通です。非常に広範囲に痛んでいるのでイオンシートを使って痛んでいる全体に貼る方が簡単にできます。

手の平が痛い、こわばるの解消代替医療

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手の甲が痛いの原因と解消代替医療

手の平の損傷が激しい場合は手の甲側も痛んでいるのが普通です。手の甲側が痛んでいると指をまっすぐに伸ばすことができません。

▶手の甲が痛いの原因

写真は手全体がこわばった状態で思うように握ったり開いたりできないという患者さんの手の甲側を丁寧に確認した状態です。

手首から手の甲全体が痛んでいます。手の甲側には指をまっすぐに伸ばす筋肉「背側骨間筋」が指と指の間にあります。この筋肉が痛んでいると指が曲がった状態でまっすぐにできなくなります。

手の甲が痛い、こわばるの原因

▶手の甲が痛いの解消代替医療

手の甲側もこのように痛んでいると、腕の筋肉も痛んでいるのが普通です。非常に広範囲に痛んでいるのでイオンシートを使って痛んでいる全体に貼ると簡単にできます。

手の甲が痛い、こわばるの解消代替医療

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指の痛み・しびれ治療後の対応

イオンシートを貼り終ったら、指を動かして痛みの状態を確認します。色々動かしても痛みが感じない状態になったら成功です。

もし、最初と違う部分に痛みを感じたり、違和感があればそこの部分を押圧して確認します。すると痛んでいる部分が新たに見つかるので、そこにシートを追加して貼ります。(段々他の悪い所も分るようになってきます)

イオンシートを追加して貼ることを数回繰り返すと、痛みがほとんど気にならない状態になります。

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はまだ回復しきれていない状態なので、もう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。永遠に大丈夫と言えないのは、筋肉はどうしても使うので無理をしたりするとまた痛んだりすることもあります。

指の付け根や関節が痛い場合の原因と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに自分で解決できるので心配しなくてもよくなります。

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