腱鞘炎や手指の痛みとしびれの原因と解消代替医療

指の痛みと筋肉

こんにちは。筋肉が原因で起こる痛み解消の専門家長岡幸弘です。

代替医療とは手術や薬以外の解決方法の事を言います。私達の色々な症状をすべて薬と手術で解決できればいいですが、解決できない症状もたくさんあります。

その一つが筋肉の損傷によって起こる痛みです。

親指が痛かったりして病院に行くと、大抵「腱鞘炎」が疑われます。 しかし、実際に親指のどこが痛いか調べると、親指の「腱鞘」とは全然違う所に痛みがあるのが普通です。 

腱鞘炎と言われた人の痛んでいる場所を調べると…

「腱鞘炎」とは「腱鞘の炎症」と言う意味ですから、理屈から言うと「腱鞘」の部分が痛いことになります。ところが実際に痛みの起こっている部分を調べると「腱鞘」部分が痛いという人はほとんどいません。

腱鞘炎のイメージ

指が痛い場合の病院での腱鞘炎検査は、「問診」や「触診」が中心です。 しかし、「問診」や「触診」だけで本当に腱鞘炎かは分りません。 

最近は「超音波検査」もありますが、 炎症の程度を色で判断するので正確な判断は難しいと言います。  ドクターは「指が痛い=腱鞘炎」という先入観で診察します。 

しかし、上図からも「腱鞘」の問題ではなく、本当は指を動かす筋肉の問題だと分ります。

 しかし筋肉の問題はレントゲンやMRIでは分らないし、現代医学には「筋肉科」がないので、医学からは無視されてしまうケースがほとんどです。 

腱鞘炎の手術を3回やっても良くならなかったご婦人の例

腱鞘炎の手術を3回やったご婦人の痛みを調べてみました。

写真は、医者の勧めで腱鞘炎の手術を3回行ったご婦人の例です。3回目は腱の移植手術まで行いましたが、痛みが取れるどころか痛くて痛くて半年泣いていたそうです。1年後痛みは治まりましたが、指が使えない状態は同じでした。

下の写真は、実際に指のどこが痛いのか丁寧に調べながら痛い所にパッチを貼ったものです。確かに腱鞘の部分にも痛みはありますが、手首のくるぶし部分から親指全体が痛い状態だと分ります。

これまで「腱鞘炎」と診断された方を1,000人以上解決してきた経験から言うと、この状態は手首のくるぶし周りと親指の筋肉の問題です。

次の資料のように手には指を動かす働きをする筋肉が多くあります。ですから手が痛い、痺れる、むくむなどの問題はこれら筋肉の問題と考えるのが自然です。

手の筋肉(全て手の平側にある)

下の資料で分かるように、パッチを貼った部分は①手首の内くるぶし周りの筋肉(腱含む)そして②母指対立筋、短母指外転筋、短母趾屈筋といった親指を動かす筋肉のある部分です。

実際の痛みと手の筋肉を比較

実際に痛んでいる部分から推測できることは、親指の動きに関係した一連の筋肉が痛んでいるということです。 だから腱鞘炎が痛くて指を動かせないのではなく、指を動かす筋肉が痛くて動かせない状態だと考えられる訳です。 

生理学では「痛みの原因は筋肉である」と医者の卵達は習います。しかし 医療の現場には筋肉科がなく「筋肉が痛む」という考え方が欠落しているために、腰痛でも膝痛でもそして手の痛みにおいてもこのような矛盾が生まれています。

指が腱鞘炎で痛い場合の原因

その他にも手が痛んでいる事例を紹介しながら、原因となっている筋肉について解説します。ぜひあなたの早期改善の参考にして下さい。

親指付け根の腱鞘炎痛み(一番多い症状)

親指の付け根が痛い腱鞘炎事例と原因

親指付け根の痛みは、腱鞘炎で一番多い症状です。しかし親指のどの部分が痛いのか調べると、実際に痛んでいるのは上写真のように親指を動かす「母指対立筋」のケースがほとんどです。

この場合親指の裏側付根にある「背側骨間筋」も痛んでいます。

人差し指や中指腱鞘炎痛みの原因

指が痺れる腱鞘炎事例と原因

仕事柄、指を使う人は指が痺れる症状の方もたくさんいます。どこに問題があるか調べると上写真のように、指を動かす腱が痛んでいます。同時に背側骨間筋も痛んでいる可能性が高いので、手の甲側の指と指の間を押圧して調べてみて下さい。

パソコンを使う人の手の痛みやシビレの原因

パソコン作業で手がむくむ症状と原因

仕事でデーターの入力作業など毎日パソコンと向き合う人のケースです。キーボードで指を広げる動きなので「背側骨間筋」が痛みむくむ場合があります。むくんでいる手の甲の指と指の間を押圧してみて下さい。痛んでいるのが分ります。

手の平は、指の付け根手のしわに沿って横に痛むことが多いです。当然親指も良く動かすので、親指付け根の筋肉が痛みます。

バイオリンやピアノなどを弾く人の手の痛みやシビレの原因

音楽家に起こりやすい腱鞘炎事例と原因

ピアノやバイオリンなど楽器を使う音楽家も手が痛みます。指を動かすので、当然「背側骨間筋」中心に痛みが見つかります。手の甲は指を指の間、手の平は指の付け根シワに沿って横に痛みが見つかります。

写真を参考に手を押圧して、痛んでいるポイントを探してみて下さい。指の腱も筋肉も痛んでいる場合が多いと思います。

指を使う仕事をする人の手の痛みやシビレの原因

指を使う人の腱鞘炎事例と原因

最期の事例は、指を良く使う人のケースです。指を動かす腱が指先まで痛んでいる場合があります。指に力が入らなくなります。

指や手が痺れるのは、大抵手の筋肉の問題です。押圧して確認するとかならず痛みが見つかるので、そこにイオンパッチを貼るとシビレもすぐに楽になります。

腱鞘炎や手指の痛み・しびれ解消代替医療

イオンパッチを使った腱鞘炎の治療法

痛みやシビレ、違和感を感じる部分を指で押圧します。すると実際に痛んでいるのが分ります。そこにパッチを貼ります。実際に痛んでいる状態は個人個人少し違うのが普通です。

痛んでいるのは筋肉なので面で痛みが見つかります。腱の場合は点で見つかります。ご紹介した事例を参考に痛んでいる部分を探しながらパッチを貼って下さい。

腱鞘炎や手指の痛み・しびれ解消の確認方法

イオンシートを貼り終ったら、指を動かして痛みの状態を確認します。色々動かしても痛みが感じない状態になったら成功です。

もし、最初と違う部分に痛みを感じたり、違和感があればそこの部分を押圧して確認します。すると痛んでいる部分が新たに見つかるので、そこにシートを追加して貼ります。(段々他の悪い所も分るようになってきます)

イオンシートを追加して貼ることを数回繰り返すと、痛みがほとんど気にならない状態になります。

腱鞘炎や手指の痛み・しびれ治療後の対応

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はまだ回復しきれていない状態なので、もう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。永遠に大丈夫と言えないのは、筋肉はどうしても使うので無理をしたりするとまた痛んだりすることもあります。

「腕が痛い」「腕がしびれる」と言った症状の原因と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに自分で解決できるので心配しなくてもよくなります。

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