側弯症の原因と解消代替医療

側弯症の原因

この記事では、側湾症と呼ばれる体が傾く症状で悩んでいらっしゃる方の為に、原因と自宅で実践できる解消代替医療(手術・薬以外の方法)について解説しています。

側湾症が病院や治療院に行っても一向に良くならない、手術はしたくないという方にお役立ていただけます。

こんにちは!痛み回復サポートセンターの長岡幸弘です。

「体が傾いた状態が治らない」とお悩みではありませんか?

そんな方の為に、この記事では側弯症の原因と解消方法について実際の施術写真入りで紹介し、本気で痛みを解決したいあなたのお役に立てるように、私が長年実践し患者さんから「魔法見たい!」と言われている方法をご紹介します。

ここでのノウハウを取り入れて実践することで、あなたも自宅で側弯症を解消出来るようになります!

こんな症状の方にお勧めの記事です!
  • 側湾症
  • 体が傾いてい治らない
  • 側湾症で腰が痛い
側弯症で悩む40代のご婦人

側湾症の原因

側弯の程度の差はありますが、側弯症になっている人はかなりたくさんいます。前に女子中学生の側弯症治療をやった時、その子のお母さんからお聞きしたのですが、クラッシックバレエやフィギアスケートなどをやっている子供たちに側弯症が多いらしいです。

上の写真の女性はかなり重症でしたが、会社を解雇されてしまうので早く治して欲しいという希望で集中施術を行った結果が下の写真です。腰や背中の痛みが消えたのは当然ですが、背骨の側弯状態が大幅に改善されたのが分かると思います。

側弯症の原因と解決方法について解説したいと思います。側湾症だと大抵の人は整形外科に行くと思うので、初めに整形外科行くと疑われる側弯症の原因についてお話します。

▶整形外科の側弯症の原因

側湾症で整形外科に行くと、側弯症には2種類あります。①原因がハッキリしている側弯症 ②原因が分らない側弯症。ほとんどの人は②です。

  • 特発性側弯症(原因がわからない側弯症で80-85%)
  • 病気が原因の側弯症(椎骨に生まれつきの異常がり発症する側弯症)

整形外科は骨格系(骨)の問題を治す専門科ですから、当然骨折や軟骨のすり減りによる神経の圧迫などの原因を疑いレントゲン等で検査します。

もし生まれつきの異常がが明らかに側弯症の原因であればこの記事では扱いません。整形外科が専門ですからそちらに相談するのが解決の一番近道です。

しかしほとんどの側弯症は病院でレントゲンを撮っても原因がハッキリ分りません。どうして整形外科で検査しても分らないのか?について解説したいと思います。

側湾症の原因、なぜ起こるのか?についてお話する前に痛みとは何か?について簡単に解説したいと思います。側弯症の場合、腰や背中に必ず痛みがあるはずです。その痛みこそが側弯症の原因です。

痛みとは何か?が分からないと解決方法も分らないからです。

▶痛みとは何か?

基本的に「痛み」は、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づかせるために起こります。

体のどこかが痛いと通常私達は整形外科に行きます。整形外科は骨折など骨格系(骨)の問題を治す専門科です。ですからレントゲンなどで検査して骨の問題がどこにあるか調べます。

その結果、ほとんどの整形外科のドクターは、軟骨のすり減りや神経が圧迫されて痛みが起こると説明します。その結果に基づいて薬を処方し手術を勧めたります。

整形外科で説明する痛みの原因整形外科で説明する痛みの原因

しかし、私は若い頃、文部技官という技術系の国家公務員に採用され、国立大学の医学部でドクターの研究助手をしていたことがあります。それで詳しいのですが、実は近年このような整形外科の骨格(骨)異常が痛みの原因とする判断には大きな問題が指摘されています。

まず最初の問題は骨がすり減って痛いという考え方です。医学の知識がない人でも分りますが、骨自体には神経がありません。ですから骨がすり減って痛いと言う説明は医学的におかしい説明になります。

そして次の問題は神経が圧迫されると痛いと言う考え方です。「え~ウソでしょう!」と言われるかも知れませんが、実はドクターが医学部の学生(医者の卵)の時に学んでいる痛みの原因と全く違うのです。

▶神経が圧迫されて痛みが起こるは本当か?

痛みがどうして起こるか?つまり痛みが起こる仕組みについて医学部にいるドクターの卵達は「生理学」という授業で学びます。基礎医学の生理学の教科書にどのように書いてあるかポイントだけご紹介します。

石川県にある加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』という著書に分り易く解説されていますので抜粋してご紹介します。

整形外科専門医/リウマチ専門医/心療内科登録医/筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会名誉会長

「痛みというのは通常、神経線維の先端についている痛みセンサーだけがキャッチします。痛みセンサーが電気信号を脳に伝えてはじめて、痛みとして感知されるのです。神経の途中で痛みが発生したり、感知されることはありません」

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

痛みを伝える神経のメカニズム痛みを伝える神経のメカニズム

上図の神経の仕組みを見ると分かりますが、神経は簡単に言えばセンサーです。痛みの電気的な信号をキャッチすると脳に伝える役割をしています。

神経の先端がセンサーになっています。神経の途中にはセンサーが付いていないので、痛みを感じることはないというのが生命の仕組みから分っています。

ですから整形外科で『神経が圧迫されて痛い』という説明は医学部の学生だった時に学んだ内容と違っていることになります。

医師がこのような内容まで患者さんに教えることはありません。

▶痛みのメカニズムを忘れてしまった医師

加茂整形外科医院院長の加茂先生はこのことについて次ように言っています。

今の医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で臨床の勉強をはじめる前にちょっと習うだけで、医師になるころにはすっかり忘れているのが現状だと思います。

つまり痛みのメカニズムを忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ているのです。そして、レントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ疑うこともせず、そう思い込んでいるのではないでしょうか。

これではうまく診断できるはずもないし、治療できるはずもないのです。これが、慢性腰痛がちっとも治らず、多くの腰痛難民が生み出される背景です。

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

加茂先生は腰痛を例にお話していますが、基本的には体に起こる痛み(骨折等が原因でない)も痛みが起こるメカニズムは一緒だと考えられます。

▶痛みのメカニズム

医学部で医者の卵達が生理学(生命の仕組み)で学ぶ痛みを感知するメカニズムについて重要なポイントをご紹介します。

患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて、自律神経の交換神経が緊張します。

交感神経が緊張すると、血管が収縮し、その結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり、酸欠状態になって行きます。

筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠で、酸欠状態は危機的な状況になります。

この危機的状況に反応して、血漿からブラジキニンという痛み物質が発生します。このブラジキニンが知覚神経の先端に付いている「ポリダーマル侵害受容器」(痛みセンサー)にぶつかると痛みの電気信号が発生し、神経を通して脳に伝わると痛みを感じるようになります。

トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

ちょっと難しいかも知れませんが、これが現代医学で分っている痛みが起こる仕組みです。ここで重要なことは「痛みは筋肉で起こる」ということです。

医者の卵達は学生の時「痛みは筋肉で起こる」と学んでいます。ですから、あなたの側弯症における腰や背中の痛みの原因は筋肉の可能性が大なのです。

しかし、どういう訳か現代医学には「筋肉科」がありません。さらに筋肉はレントゲンに写りません。ですから筋肉が損傷している状態を確認する方法がないのが現実です。

下の写真左は腰から背中のレントゲン写真です。骨の状態が分ります。真ん中は腰や背中の実際に痛い所を確認しながらパッチを貼った写真です。腰から背中にかけて広範囲に痛んでいるのが分かります。

この状態を一番左の筋肉図と比較すると腰の腰方形筋、そして背中の脊柱起立筋が痛んでいると分かります。

腰や背中の痛みとレントゲン写真レントゲン写真で分からない実際の痛みの原因

▶マッサージで筋肉は回復できるか?

私も20年近く治療家をしているので、痛みに悩む色んな方がいらっしゃいます。結構多いのが「マッサージや整体に行って揉んでもらったら痛みがもっと酷くなりました」という相談です。

もんでもらうと気持ちいいのは分りますが、 東洋医学で痛んだ筋肉は「もむな、たたくな、ひっぱるな」と言います。 「もんだり、たたいたり、ひっぱったり」すると筋肉はもっと悪化するからです。

マッサージに通うと、最初1ヶ月に1回くらい行けばよかったのが、1週間に1回になり、苦しくて毎日行かなければならなくなったりします。これは強くもむと筋肉の筋線維が痛むからです。しかし、筋線維の痛んでいる状態はレントゲンでも分りません。

そして、長年マッサージに通っている人の肩の状態を見ると「え!これが筋肉?」と思う程、本来柔らかいはずの筋肉が石のように硬くなってしまっています。こうなるともう簡単には解決できません。

側湾症の治療と代替医療

▶現代医学の側弯症治療

あなたの側湾症と診断された場合、根本的な解決方法はありません。コルセットなどで固定してそれ以上悪くならなくする保存療法が中心です。

もし腰や背中が痛ければ消炎鎮痛剤や筋弛緩剤などによる保存療法が中心になります。薬物療法であまり効果がないと、神経に麻酔を打って神経が脳に痛みを伝えないようにするブロック注射を使うこともあります。整形外科、麻酔科、ペインクリニックで多く用いられます。

基本的に現代医学には「筋肉科」がないので、ドクターは医学部で痛んだ筋肉を治す方法は学んでいないのが現実です。しかも筋肉の損傷はレントゲンに写らないので確認もできません。

▶側弯症を解消する代替医療

代替医療とは薬や手術以外の方法を総称して言います。最近では統合医療とも言いますが、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。

そして医学には現代医学や東洋医学などの他に『宇宙医学』と言うジャンルもあります。ジャクサでは向井千秋先生などが中心になって研究しています。

▶宇宙医学から発見された代替医療

日本でこの宇宙医学を最初に研究した方が高田蒔医学博士(故人:旧東北大学医学部)と言われています。博士は宇宙医学の研究から宇宙(大気中)には大量のマイナスイオンが存在していることを発見しました。

そしてこのマイナスイオンには薬理効果があり、人間の体内に入れることによって細胞が活性化され様々な症状が改善されることを臨床実験で実証されました

さらに高田医学博士はこのマイナスイオンを大量に体内に取り込む医療器を開発して日本の医療器第一号になりました。医療の現場でも使用されて、様々な症状の改善結果が報告されています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶不思議な東洋医学から発見された代替医療

また、鍼灸の祖と言われる間中善雄医学博士(京都大学/初代東洋医学研究所所長)は「奇経療法」という不思議な東洋医学の研究から、高田医学博士のマイナスイオン研究と非常に似た発見をしました。

ツボからマイナスイオンを体内に流し込むと様々な痛みがたちまち消える現象が起こったのです。

この日本独自のツボ療法は、現在も多くの東洋医学系の治療院で活用されています。ご存知の方もいるかも知れませんが、今から25年前ほど前「11円療法」という名前で紹介された本がベストセラーになったことがあります。

10円と1円を対になったツボに貼ると痛みが消えるという不思議な療法ですが、これも間中先生が研究したマイナスイオン療法がベースになっています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

シートを貼るだけで痛みが消える代替医療

「誰もが自分で痛みを解決できるようにできないか」二人の天才医学博士の研究を元に、マイナスイオンで細胞にどのような変化が起こるのか?そしてどうしたら痛んでいる筋肉細胞にマイナスイオンを投与できるか?長年研究しました。

そして開発できたのが、貼るだけで痛みが変化するメディカルイオンシートです。このシートを痛んでいる部分に貼ると、金属のイオン化傾向という化学反応が起こって、大量のマイナスイオンが筋肉細胞に届けられます。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

メディカルイオンシート貼るだけで痛みが消えるメディカルイオンシート

その結果、筋肉細胞が元気な状態に活性化して、多くの場合数分で痛みが楽になります。同時に下写真のように状態も改善します。実際に体験した方からは「まるで魔法見たいです!」という感想をたくさん頂きます。

目には見えませんが、マイナスイオンは自然界の大気中にも存在するものなので医薬品のような害が全くなく、細胞から改善できる根本療法になります。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

痛い所にメディカルイオンシートを貼ると、痛みがパッと消えると同時に下写真のように状態も変化します。これは筋肉の状態が変わるからです。

メディカルイオンシートによる症状の変化メディカルイオンシートによる症状の変化

側湾症の原因と解消代替医療

これまで説明したようにあなたの側弯症の原因は筋肉の可能性が高いと思われます。しかし筋肉の痛んでいる状態はレントゲンにも写らないので、病院で検査しても分りません。

そして現代医学には筋肉科がありません。ですから痛んだ筋肉の治し方を研究しているドクターもほとんどいないのが現実です。

ここではあなたがご自宅で解決できるように、側弯症の解消方法をお伝えします。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

▶側弯症で背骨が歪む原因

病院でレントゲンを撮れば背骨が湾曲していることは分ります。それは間違いありません。整体院等でも「背骨が歪んでいる」「骨盤が歪んでいる」と指摘されると思います。それも間違いありません。問題は何故曲がるのかということです。

骨盤と背骨の関係

上図イラストで分かるように背骨は骨盤の上に立っています。正常な状態ではまっすぐに立っています。 しかし骨盤が歪むと立っている背骨も歪むことになります。 

次の側弯症の方の写真を見て下さい。 骨盤が傾いて右のお尻がイスから浮いているのが分ります。 私は側弯症の施術をする前に、患者さんを硬い椅子に座らせます。すると片方のお尻が椅子から浮いているのが本人も分かるからです。(施術をすると大体同じくらい当たるように改善します)

側弯症の方の骨盤が傾いてイスから浮いている様子

背骨が曲がっているのは、骨盤が歪んで傾いているのが原因ということが分ったと思います。次の問題はなぜ骨盤が歪んで傾くのか?という事です。それが分からないと間違った治療になってしまう危険性があります。

▶側弯症で骨盤が歪むの原因

体の構造は下写真のようになっています。骨盤の上の横に「腰方形筋」という筋肉があります。腰痛やギックリ腰になり易い筋肉です。

実際に触ってみると分りますが、この腰方形筋が痛んだ状態だとガチンガチンに硬くなってしまいます。「これが本当に筋肉?」と思う程硬くなります。

腰方形筋が痛んでいるイメージ

私の施術はどこが痛んでいるかを確認することから始まるので、必ず患者さんの体に触れます。 この「腰方形筋」に触れると硬くなっていて、押圧すると強い痛みを伴います。そして上図のように左右の筋肉の状態が全く違っています。 

片方は伸びた状態で硬くなり、もう一方は縮んだ状態で硬くなっています。 そして骨盤と肋骨に繋がっているので、 長いつっかえ棒と短いつっかえ棒で、両側からロックされた状態になっています。これが骨盤が歪み、背骨が曲がってしまう理由です。筋肉が柔らかくならない限り元には戻りません。

ところがこのような状態を病院に行ってレントゲンを撮っても何も分りません。筋肉はレントゲンやMRIに写らないからです。骨の状態だけが写ります。

しかし、実際に側弯症の方の筋肉の状態を調べてみると、側弯症は筋肉の問題で起こっている事が分ります。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

自宅でできる側弯症解消代替医療

人によって少し痛み方が違いますが「腰方形筋」を中心に痛んでいるのが分ります。「腰方形筋」を中心に腰、背中、お尻などの痛んでいる状態を確認して「イオンシート」を貼ると、曲がり状態が段々改善されていきます。

側弯症の人がどこが痛んでいるのか調べた写真

▶側弯症解消代替医療による改善事例

腰のくびれ状態が変わったのが分ります。
たった1回で湾曲がこんなに変わりました。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

側湾症治療後の対処法

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はちょっと損傷が激しい状態でもう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。永遠に大丈夫と言えないのは、筋肉はどうしても使うので無理をしたりするとまた痛んだりすることもあります。

首や肩が痛い原因と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに自分で解決できるので心配しなくてもよくなります。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら