線維筋痛症の原因と解消代替医療せんい

この記事では、線維筋痛症で悩んでいらっしゃる方の為に、原因と自宅で実践できる解消代替医療(手術・薬以外の方法)について解説します。

全身に痛みが存在するのに体のどこにも異常は見られず、詳しく検査しても炎症や免疫機能にもまったく問題がない…。それが線維筋痛症です。

なんとか少しでも痛みを和らげる方法はないのか?と思っていらっしゃる方にお役立ていただけます。

こんにちは!痛み回復サポートセンターの長岡幸弘です。

病院で線維筋痛症と診断された方を3人回復させた経験がありますが、本当に辛い症状です。

そんな方の為に、この記事では線維筋痛症の原因と解消方法について実際の施術写真入りで紹介し、本気で痛みを解決したいあなたのお役に立てるように、私が長年実践し患者さんから「魔法見たい!」と言われている方法をご紹介します。

ここでのノウハウを取り入れて実践することで、あなたも自宅で線維筋痛症を解消できるようになります!

こんな症状の方にお勧めの記事です!
  • 線維筋痛症で解決方法がなく悩んでいる
線維筋痛症に悩む女性

目次

線維筋痛症の原因

私の治療で回復された方々の線維筋痛症を見る限り、線維筋痛症はその名の通り筋肉が痛んでいる状態でした。

このブログをお読み頂くと分りますが、腰痛も膝痛も痛みのほとんどは実は筋痛症です。

線維筋痛症が普通と違うのは、腰痛と背中の痛みと腕の痛みと足の痛みが全部一度に起こっている状態だと言うことです。

しかし筋肉の問題は、レントゲンやMRIといった最新の検査機器にも写らないので分りません。それが病院の検査で何も原因が分からない理由です。

痛んだ筋肉を回復させる薬はありませんし、手術もできませんさらに、筋肉科がないので筋肉の事を研究しているドクターもほとんどいないのが今の医療の現実です。

▶整形外科で痛みの原因が分らない理由

整形外科は骨格系(骨)の問題を治す専門科ですから、当然骨折や軟骨のすり減りによる神経の圧迫などの原因を疑いレントゲン等で検査します。

その結果、腰痛の場合は「ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」などの診断になります。しかし、腰痛の場合もハッキリ原因が分らない場合がたくさんあります。

原因がよく分らないと「腰痛症」となります。これは病気ではなく花粉症などと同じように一つの症状をさして言います。

どうして痛みの原因が分らないのか?について解説したいと思いますが、線維筋痛症の痛みの原因はなぜか?をお話する前に痛みとは何か?について簡単に解説したいと思います。痛みとは何か?が分からないと解決方法も分らないからです。

▶痛みとは何か?

基本的に「痛み」は、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づかせるために起こります。

体のどこかが痛いと通常私達は整形外科に行きます。整形外科は骨折など骨格系(骨)の問題を治す専門科です。ですからレントゲンなどで検査して骨の問題がどこにあるか調べます。

その結果、ほとんどの整形外科のドクターは、軟骨のすり減りや神経が圧迫されて痛みが起こると説明します。その結果に基づいて薬を処方し手術を勧めたります。

整形外科で説明する痛みの原因整形外科で説明する痛みの原因

しかし、私は若い頃、文部技官という技術系の国家公務員に採用され、国立大学の医学部でドクターの研究助手をしていたことがあります。それで詳しいのですが、実は近年このような整形外科の骨格(骨)異常が痛みの原因とする判断には大きな問題が指摘されています。

まず最初の問題は骨がすり減って痛いという考え方です。医学の知識がない人でも分りますが、骨自体には神経がありません。ですから骨がすり減って痛いと言う説明は医学的におかしい説明になります。

そして次の問題は神経が圧迫されると痛いと言う考え方です。「え~ウソでしょう!」と言われるかも知れませんが、実はドクターが医学部の学生(医者の卵)の時に学んでいる痛みの原因と全く違うのです。

▶神経が圧迫されて痛みが起こるは本当か?

痛みがどうして起こるか?つまり痛みが起こる仕組みについて医学部にいるドクターの卵達は「生理学」という授業で学びます。基礎医学の生理学の教科書にどのように書いてあるかポイントだけご紹介します。

石川県にある加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』という著書に分り易く解説されていますので抜粋してご紹介します。

整形外科専門医/リウマチ専門医/心療内科登録医/筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会名誉会長

「痛みというのは通常、神経線維の先端についている痛みセンサーだけがキャッチします。痛みセンサーが電気信号を脳に伝えてはじめて、痛みとして感知されるのです。神経の途中で痛みが発生したり、感知されることはありません」

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

神経が痛みを伝えるメカニズム神経が痛みを伝えるメカニズム

上図の神経の仕組みを見ると分かりますが、神経は簡単に言えばセンサーです。痛みの電気的な信号をキャッチすると脳に伝える役割をしています。

神経の先端がセンサーになっています。神経の途中にはセンサーが付いていないので、痛みを感じることはないというのが生命の仕組みから分っています。

ですから整形外科で『神経が圧迫されて痛い』という説明は医学部の学生だった時に学んだ内容と違っていることになります。

医師がこのような内容まで患者さんに教えることはありません。

▶痛みのメカニズムを忘れてしまった医師

加茂整形外科医院院長の加茂先生はこのことについて次ように言っています。

今の医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で臨床の勉強をはじめる前にちょっと習うだけで、医師になるころにはすっかり忘れているのが現状だと思います。

つまり痛みのメカニズムを忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ているのです。そして、レントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ疑うこともせず、そう思い込んでいるのではないでしょうか。

これではうまく診断できるはずもないし、治療できるはずもないのです。これが、慢性腰痛がちっとも治らず、多くの腰痛難民が生み出される背景です。

トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

加茂先生は腰痛を例にお話していますが、基本的には背中に起こる痛み(骨折等が原因でない)も痛みが起こるメカニズムは一緒だと考えられます。

▶痛みのメカニズム

医学部で医者の卵達が生理学(生命の仕組み)で学ぶ痛みを感知するメカニズムについて重要なポイントをご紹介します。

患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて、自律神経の交換神経が緊張します。

交感神経が緊張すると、血管が収縮し、その結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり、酸欠状態になって行きます。

筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠で、酸欠状態は危機的な状況になります。

この危機的状況に反応して、血漿からブラジキニンという痛み物質が発生します。このブラジキニンが知覚神経の先端に付いている「ポリダーマル侵害受容器」(痛みセンサー)にぶつかると痛みの電気信号が発生し、神経を通して脳に伝わると痛みを感じるようになります。

トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

ちょっと難しいかも知れませんが、これが現代医学で分っている痛みが起こる仕組みです。ここで重要なことは「痛みは筋肉で起こる」ということです。

医者の卵達は学生の時「痛みは筋肉で起こる」と学んでいます。ですから、あなたの体の痛みの原因は筋肉の可能性が大なのです。

しかし、どういう訳か現代医学には「筋肉科」がありません。さらに筋肉はレントゲンに写りません。ですから筋肉が損傷している状態を確認する方法がないのが現実です。

実例でお話します。下の写真左は腰から背中のレントゲン写真です。骨の状態が分ります。真ん中は腰や背中の実際に痛い所を確認しながらパッチを貼った写真です。腰から背中にかけて広範囲に痛んでいるのが分かります。

この状態を一番左の筋肉図と比較すると腰の腰方形筋、そして背中の脊柱起立筋が痛んでいると分かるのです。

レントゲンでは分らないの痛みの原因レントゲンには写らない痛みの原因

▶マッサージで筋肉は回復できるか?

病院や治療院に行っても中々良くならないので、マッサージや整体に行く人もたくさんいます。しかし「マッサージや整体に行って揉んでもらったら痛みがもっと酷くなりました」という人がたくさんいます。

もんでもらうと気持ちいいのは分りますが、 東洋医学で痛んだ筋肉は「もむな、たたくな、ひっぱるな」と言います。 「もんだり、たたいたり、ひっぱったり」すると筋肉はもっと痛むからです。

マッサージに通うと、最初1ヶ月に1回くらい行けばよかったのが、1週間に1回になり、苦しくて毎日行かなければならなくなったりします。

これは強くもむと筋肉の筋線維が痛むからです。しかし、筋線維の痛んでいる状態はレントゲンでも分りません。

そして、長年マッサージに通っている人の肩の状態を見ると「え!これが筋肉?」と思う程、筋肉が石のように硬くなってしまっています。こうなるともう簡単には解決できません。

線維筋痛症の治療と代替医療

あなたのが線維筋痛症と診断された場合、基本的に現代医学での解決方法はありません。原因が分らないので治療方法も分らないのです。

▶線維筋痛症を解消する代替医療

代替医療とは薬や手術以外の方法を総称して言います。最近では統合医療とも言いますが、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。

そして医学には現代医学や東洋医学などの他に『宇宙医学』と言うジャンルもあります。ジャクサでは向井千秋先生などが中心になって研究しています。

▶宇宙医学から発見された代替医療

日本でこの宇宙医学を最初に研究した方が高田蒔医学博士(故人:旧東北大学医学部)と言われています。博士は宇宙医学の研究から宇宙(大気中)には大量のマイナスイオンが存在していることを発見しました。

そしてこのマイナスイオンには薬理効果があり、人間の体内に入れることによって細胞が活性化され様々な症状が改善されることを臨床実験で実証されました

さらに高田医学博士はこのマイナスイオンを大量に体内に取り込む医療器を開発して日本の医療器第一号になりました。医療の現場でも使用されて、様々な症状の改善結果が報告されています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶不思議な東洋医学から発見された代替医療

また、鍼灸の祖と言われる間中善雄医学博士(京都大学/初代東洋医学研究所所長)は「奇経療法」という不思議な東洋医学の研究から、高田医学博士のマイナスイオン研究と非常に似た発見をしました。

ツボからマイナスイオンを体内に流し込むと様々な痛みがたちまち消える現象が起こったのです。

この日本独自のツボ療法は、現在も多くの東洋医学系の治療院で活用されています。ご存知の方もいるかも知れませんが、今から25年前ほど前「11円療法」という名前で紹介された本がベストセラーになったことがあります。

10円と1円を対になったツボに貼ると痛みが消えるという不思議な療法ですが、これも間中先生が研究したマイナスイオン療法がベースになっています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

シートを貼るだけで痛みが消える代替医療

「誰もが自分で痛みを解決できるようにできないか」二人の天才医学博士の研究を元に、マイナスイオンで細胞にどのような変化が起こるのか?そしてどうしたら痛んでいる筋肉細胞にマイナスイオンを投与できるか?長年研究しました。

そして開発できたのが、貼るだけで痛みが変化するメディカルイオンシートです。このシートを痛んでいる部分に貼ると、金属のイオン化傾向という化学反応が起こって、大量のマイナスイオンが筋肉細胞に届けられます。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

メディカルイオンシート貼るだけで痛みが消えるメディカルイオンシート

その結果、筋肉細胞が元気な状態に活性化して、多くの場合数分で痛みが楽になります。同時に下写真のように状態も改善します。実際に体験した方からは「まるで魔法見たいです!」という感想をたくさん頂きます。

目には見えませんが、マイナスイオンは自然界の大気中にも存在するものなので医薬品のような害が全くなく、細胞から改善できる根本療法になります。

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痛い所にメディカルイオンシートを貼ると、痛みがパッと消えると同時に下写真のように状態も変化します。これは筋肉の状態が変わるからです。

メディカルイオンシートによる症状の変化メディカルイオンシートによる症状の変化

線維筋痛症の原因と解消代替医療

これまで説明したようにあなたの線維筋痛症の痛みの原因は筋肉の可能性が高いと思われます。しかし筋肉の痛んでいる状態はレントゲンにも写らないので、病院で検査しても分りません。

そして現代医学には筋肉科がありません。ですから痛んだ筋肉の治し方を研究しているドクターもほとんどいないのが現実です。

ここではあなたがご自宅で解決できるように、痛みの確認方法と解消方法をお伝えします。

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線維筋痛症はこのように痛んでいました!

病院で線維筋痛症と診断され治療方法のない方を3名回復させた実績があります。全身に痛みが起こるのが線維筋痛症の特徴ですが、実際どこがどのように痛いのか一人の患者さんに協力頂いて調べました。

多少の違いはあるかも知れませんが、恐らく線維筋痛症の人に共通している状態だと思います。線維筋痛症の名前の通り、体の筋肉に起こっている痛みですが、ざっくり下のように痛んでいました。

線維筋痛症の痛み解説

線維筋痛症でなくても、痛みは色々な部分に起こります。「腰が痛い」「膝が痛い」「肩が痛い」「件巨骨が痛い」「腕が痛い」「背中が痛い」「お尻が痛い」「太腿の裏が痛い」「太腿の前が痛い」「ふくらはぎが痛い」など。

普通の人はこれらの一つか二つ、多くて3つくらいですが、全部痛いのが線維筋痛症ということになります。原因は?ハッキリ分りませんが、私はストレスによる虚血で筋肉に問題が起こるのではないかと考えています。

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痛んでいる筋肉と解消代替医療

体の部分ごとの痛みを解決すれば、全体の痛みが解決します。5~6人分の症状になるので大変なだけで、一つ一つ見ていくと通常の腰痛や首肩痛と全く同じです。

▶線維筋痛症➀肩と肩甲骨周辺の痛み解消方法

背骨から右肩、肩甲骨、肩甲骨の付け根全体に痛んでいました。何が原因でこのように痛んでいるのか解説します。

肩と肩甲骨周辺の痛み解消方法

肩と肩甲骨周辺の痛みの原因

背骨と肩甲骨をつないでいる筋肉があります。「菱形筋」といいます。この菱形筋が痛んでいると、背骨や肩甲骨の付け根に痛みが見つかります。

肩の部分は肩から首につながる「肩甲挙筋」という筋肉の損傷になります。

肩甲骨の上にも痛みが見つかりました。これは「棘下筋」という肩甲骨の上にある筋肉です。

肩を動かす筋肉全体が痛んでいる状態と言えます。

肩や肩甲骨の部分は一番上の写真のように、痛みを確認しながらシートをペタペタ貼ります。

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▶線維筋痛症②肩の付け根や腕の痛みの解消方法

次に肩から腕にかけての痛みです。両腕全体が痛んでいると分ります。原因を詳しく解説します。

▶線維筋痛症②肩の付け根や腕の痛み原因

肩には肩を上に上げる時に働く「三角筋」という筋肉があります。まずこれが痛んでいて、さらに力こぶのできる「上腕二頭筋」部分も痛んでいる事が分ります。

写真を見ると、左右の胸の部分も痛んでいるのが分ります。ここにはやはり肩や腕を動かす「健康下筋」という筋肉があり、それが痛んでいる状態です。

実際、腕全体が痛んでいる状態なので、遺体を確認しながら写真のようにシートを貼って行きます。

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▶線維筋痛症③腰と背中の痛み解消方法

背中は全体が痛んでいる状態です。何が原因か解説します。

▶線維筋痛症③腰と背中の痛み原因

腰から背中にかけて「脊柱起立筋」という筋肉があります。背骨にくっついている「棘筋」、背骨の両脇にあって姿勢をまっすぐに維持する「最長筋」、そして背中を反らして伸ばす時に働く「腸肋筋」です。

上写真はこれらの脊柱起立筋が全部痛んでいる状態です。このような場合、左下写真のように背中から腰全体にシートを貼ります。

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▶線維筋痛症④お尻と太腿の痛み解消方法

お尻から下の太腿までも随分痛んでいるのが分ります。この原因を解説します。

▶線維筋痛症④お尻と太腿の痛み原因

お尻には、太腿から伸びる大腿骨にくっついている筋肉があります。走ったりする時はこれらの筋肉も働くので、太腿の痛みと一緒に痛んでいる事が多いです。

太腿の裏には「大腿二頭筋」「半腱様筋」「半膜様筋」という太い3本の筋肉があります。これらの筋肉が痛んでいる状態です。

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▶線維筋痛症⑤太腿側面と前面の痛みの解消方法

太腿側面と前面が痛んだ状態です。痛くない所がないくらい全体が痛んでいます。この原因を解説します。

▶線維筋痛症⑤太腿側面と前面の痛みの原因

太腿の前面には「大腿直筋」「外側広筋」「内側広筋」という太い3本の筋肉があり、それらが痛んでいる状態です。

痛んでいる筋肉にそってシートを貼て行きます。

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▶線維筋痛症⑥膝裏からふくらはぎの痛みの解消方法

膝裏やふくらはぎ、足首まで痛みが続いているのが分ります。原因を解説します。

▶線維筋痛症⑥膝裏からふくらはぎの痛みの原因

写真のように膝裏からふくらはぎのもたくさんの筋肉があります。これらが痛んでいる状態です。

ふくらはぎも痛みを確認しながら全体にシートを貼ります。

以上の解説のように、線維筋痛症で痛んでいる筋肉にシートを貼って行きます。本当に広範囲に痛みが見つかるので大変ですが、貼り終わると奇跡のように痛みが楽になったのが分ります。

しかし、1回でその後痛みが起こらなくなるとは言えません。痛んでいる状態が個人個人違うのでハッキリ言えませんが、痛みが戻らなくなるには3~5回繰り返す必要があるかも知れません。

治療するたびに痛みがグングン楽になり、そして痛みの範囲が小さくなって行くのが分ります。私の経験では5回前後で、痛みのない生活ができるようになり、その後再発もなく仕事もできています。

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線維筋痛症治療後の対処法

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はまだ回復しきれていない状態なので、もう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。

線維筋痛症と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに自分で解決できるので心配しなくてもよくなります。

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