成長痛(オスグッド)の原因と解消代替医療

こんにちは。筋肉が原因で起こる痛み解消の専門家長岡幸弘です。

代替医療とは手術や薬以外の解決方法の事を言います。私達の色々な症状をすべて薬と手術で解決できればいいですが、解決できない症状もたくさんあります。

その一つが筋肉の損傷によって起こる痛みです。

野球やサッカーなどスポーツをやっている少年が、膝(皿)の下が痛くて、走れない、正座ができないなどの症状に悩むケースがたくさんあります。小学校高学年から中学生くらいによく起こる症状で成長痛(オスグッド)と呼ばれます。

かかとなどにも痛みが起こり場合がありますが、膝下の場合上の写真のように膝の下の骨がポコッと出っ張ってきます。病院に行ってレントゲンやMRIを撮ってもいまいち原因がはっきりしないので、治療方法も痛み止めくらいしかありません。

膝下に起こる成長痛の原因と解決方法について詳しく解説します。痛みは足の色々な部分に起こるかも知れませんが、基本的原因は同じだと考えます。

成長痛(オスグッド)が起こる原因と解消代替医療

成長痛(オスグッド)が起こる原因

膝は下右写真のようになっています。レントゲンを撮っても骨しか写らないので分りませんが、膝の周囲には筋肉や靭帯があります。

太腿の大腿四頭筋から伸びる膝蓋靭帯が、膝の下の骨(脛骨)にくっついています。脛骨の成長が早くて出っ張ってくると、この膝蓋靭帯が上に引っ張られて靭帯と骨の付け根に痛みが起こります。

骨が出っ張ってくるので骨が痛いように思われがちですが、骨には神経が通っていないので骨が痛いと言うことは医学的にありません。病院で成長痛の原因が分らないのは、レントゲンに写るのは骨の状態だけで靭帯は写らないからです。

成長痛(オスグッド)を解消する代替医療

成長痛の解消法は比較的簡単です。写真のように膝下を押圧して、実際に痛い所を探し、そこにイオンパッチを貼ります。大抵10枚くらい準備すれば間に合います。

メディカルイオンシートの場合はシートを半分に切ってペタッと貼るだけです。

かかとや足の他の部分が成長痛(オスグッド)で痛い場合も、基本的には同じやり方で解決するはずです。

成長痛(オスグッド)の解消確認方法

イオンシートを貼り終ったら、軽く動いて痛みを確認します。今までより痛みを感じないか軽減しているのが分かれば成功です。

もし、最初と違う部分に痛みを感じたり、違和感があればそこの部分を押圧して確認します。すると痛んでいる部分が見つかるので、そこにシートを追加して貼ります。他の悪い所が分るようになってきます。

1回で痛みがゼロにならなくても心配ありません。半日くらい貼るともっと楽になります。痛みが気になる状態の時は数回続けると、痛みがほとんど気にならない状態になります。

成長痛(オスグッド)の治療後対応

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はまだ回復しきれていない状態なので、もう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。

成長痛(オスグット)の原因と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに解決できるので心配しなくてもよくなります。

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