腰痛が起こりやすい6つのポイント

この記事では、腰の痛みで悩んでいらっしゃる方の為に、腰痛が起こる6つのポイントについて解説します。

腰が痛くて病院や治療院に行ってもがなかなか良くならない、手術はできればしたくないという方にお役立ていただけます。

こんにちは!痛み回復サポートセンターの長岡幸弘です。

腰の痛い部分はみんな同じだと思っていませんか?もちろん同じような所が痛い場合もありますが、基本的には一人一人違います。

実際に腰の痛い所を確認すると、腰痛には6つほど起こりやすいポイントがあります。6つの腰痛ポイントのうち1ヵ所だけ悪い人もいれば、複数個所痛んでいる人もいます。

現代医学の生理学で腰痛の原因は筋肉と分っています。しかし筋肉はレントゲンを撮っても分りません。レントゲンで分るのは骨の状態です。ですからあなたの腰痛は骨の問題にされてしまいます。

しかし、骨や神経圧迫の問題を手術で解決しても腰痛は解決しないケースがいっぱいあります。これは骨の問題が解決しても筋肉の問題が解決していないからです。

あなたの腰痛は自宅で解決できます。しかしどこが痛んでいるのか理解する必要があります。

そんな方の為に、この記事では腰に痛みが起こる6つのポイントをご紹介します。

ここでのノウハウを取り入れて実践することで、あなたも自宅で腰の痛みを解消出来るようになります!

整形外科は骨を治すのが専門

整形外科は骨を治すのが専門です。ですからレントゲンで骨のどこに問題があるか調べます。その結果『ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』『すべり症』など骨格上の問題見つかり腰痛の原因となります。

しかし、手術をしても痛みは取れないという方が本当にたくさんいます。逆に悪化する場合もあります。

問題は整形外科で検査しているのはあなたの骨の問題で、あなたの痛みの原因ではないと言うことです。ですからあなたにどこが痛いのか聞いたり、体に触って痛い部分を確認したりも一切しません。

 現代医学における一番の問題は「筋肉科」がないことです。ですから筋肉の事を研究しているドクターも治療家もほとんどいないのが現実です。

整形外科で見ている体と実際の体の違い

上図のように私達の実際の体は筋肉に覆われています。色々な筋肉のおかげで私達は歩き、動く動作ができる訳です。生身の体ですから、仕事や運動などで酷使すれば当然筋肉も痛み、損傷します。

また筋肉が老化する問題も当然起こってきます。老化は活性酸素が原因していると言われます。つまり金属と同じように筋肉細胞も錆びて壊れるので正常に働くことができなくなっていきます。

今の医学には筋肉の損傷を把握し解消する方法がありません。私はそのことに疑問を持ち、20年間、痛んだ筋肉をどうすれば解決できるか研究してきました。

整形外科に行くと腰痛の原因とされる要因は①ヘルニア②脊柱管狭窄症③すべり症がほとんどです。しかしこれらの腰痛に関する説明には矛盾があります。

そしてそれらの矛盾についてはほとんどのドクターが承知してると思います。誰でも分るように解説したので興味がありましたらお読み下さい。病院でこれらの事柄が指摘されても全然落ち込む必要はありません。

ヘルニアの神経が圧迫されるので腰痛がおこるは本当か?

ヘルニアが腰痛の原因と指摘された人はこちらの記事をお読み下さい。

脊柱管狭窄症で神経が圧迫されて腰痛が起こるは本当か?

脊柱管狭窄症が腰痛の原因と指摘された人はこちらの記事をお読み下さい。

すべり症で骨がずれて腰痛は起こるは本当か?

すべり症が腰痛の原因と指摘された人はこちらの記事をお読み下さい。

腰痛が起こりやすい6つの筋肉

腰痛を解決するのに一番重要な問題は腰のどこが痛いかと言うことです。

この記事では腰痛が起こりやすい6つの筋肉について解説します。あなたの腰痛がどこに問題があるのか参考にして下さい。

6つのうち腰痛の原因が一つの場合もあるし、2~3つ重なって起きている場合もあります。腰痛の原因のほとんどは筋肉です。しかし、筋肉が痛んでいる状態は病院でレントゲンを撮っても写らないので分りません。

どこに問題があるさえ分かれば、あとはご自宅で解決できます。

さらに詳しく知りたい場合は詳しい解説ページを開いてお読み下さい。

腰痛が起こりやすい6つのポイント

腰が痛いと言うと、みんな同じ所が痛いと考えています。これまで10,000人以上の腰痛の方を実際どこが痛いのか丁寧に調べて分った事は、上図のような部分に痛みが起こると言うことです。

病院で骨がすり減ってとか、神経が圧迫されてなどと指摘されても全然落ち込む必要はありません。あなたの腰痛の本当の原因は上図のような部分の筋肉で起こっています。

腰痛が起こりやすい筋肉について解説します。

腰の右側や左側が痛い➡腰方形筋

一番腰痛やギックリ腰が起こりやすい筋肉です。骨盤と肋骨の間にある筋肉で「腰方形筋」といい、上半身を横に曲げる時に働く筋肉です。ここが痛んでいると中腰が不安でできなくなります。

肩甲骨の下方が痛くて猫背➡最長筋

いわゆる背筋で「最長筋」と言います。背骨を真っすぐに保持するので脊柱起立筋とも言います。ここが痛んでいると猫背になります。

尾てい骨の上仙骨部に痛み➡多裂筋

仙骨(尾てい骨の上)辺りに痛みを感じる場合は、「多裂筋」が痛んでいる可能性が高くなります。筋肉が伸びないので体を反る動作ができなくなります。

腰を反ると痛い➡腰方形筋付根

腰を反ると痛みを感じる場合は、腰方形筋と骨盤の接続部分が痛んでいます。この場合も筋肉が伸びないので反ったり、前屈ができなくなります。

おしりの中央や外側が痛い➡中殿筋

お尻中央かや外側に痛みが起こる場合もあります。これはお尻の脇にある「中殿筋」や「小殿筋」という筋肉が痛んでいる状態です。

おしりの下方が痛い➡回旋筋

お尻の下部や中央に痛みが起こる場合もあります。これは太腿の大腿骨にくっついている「回旋筋群」が痛んでいる状態です。