尾てい骨の上仙骨が痛いの原因と解消代替医療

この記事では、仙骨の痛みで悩んでいらっしゃる方の為に、痛みの原因と自宅で実践できる解消代替医療(手術・薬以外の方法)について解説します。

仙骨の周り痛くて病院や治療院に行ってもがなかなか良くならないという方にお役立ていただけます。

こんにちは!痛み回復サポートセンターの長岡幸弘です。

「尾てい骨上の仙骨が痛い…」とお悩みではありませんか?

そんな方の為に、この記事では仙骨部分に痛みが起こる原因と解消方法について実際の施術写真入りで紹介し、本気で痛みを解決したいあなたのお役に立てるように、私が長年実践し患者さんから「魔法見たい!」と言われている解消方法をご紹介します。

ここでのノウハウを取り入れて実践することで、あなたも自宅で仙骨の痛みを解消出来るようになります!

こんな症状の方にお勧めの記事です!
  • 仰向けになると仙骨が痛い
  • 尾てい骨の上が痛い
  • 仙骨の横が痛い
  • 仙骨の周りが痛い
  • 仙骨の関節が痛い
  • 仙骨を押すと痛い

仙骨が痛い

仙骨 痛いの原因は?

これまで仙骨が痛い人もたくさん見てきましたが、一口に仙骨が痛いと言っても、実際に仙骨の痛い状態は少し違います。

仙骨の周りが痛い人もいれば、仙骨の右側や左側が痛い人もいます。仙骨の上が痛い場合もありますが、一般に仰向けに寝て仙骨部分が圧迫されると痛みがおこる場合が多いと思います。

たぶんほとんどの人は仙骨の骨が痛いと思いますが、しかし実際は違います。なぜこのようなところに痛みが起こるのか?原因は何か?についてお話します。

初めに整形外科行くと疑われる仙骨の痛みの原因についてお話します。ほとんどは仙腸関節障害と診断されると思います。

▶整形外科の仙骨が痛いの原因

整形外科行くとほとんどは仙腸関節障害と診断されると思います。

  • 仙腸関節障害(骨盤の骨である仙骨と腸骨の間にある関節のズレで痛みが起こる)

仙腸関節障害

整形外科は骨格系(骨)の問題を治す専門科ですから、当然骨折や軟骨のすり減りによる神経の圧迫などの原因を疑いレントゲン等で検査します。

実際に整形外科でレントゲンを撮っても仙腸関節のズレは微細なので、痛みの原因としてハッキリ分らない場合が多いかも知れません。

どうして整形外科で仙骨部分の痛みの原因が分らないのか?について解説したいと思いますが、仙骨の痛みがなぜ起こるのか?をお話する前に痛みとは何か?について簡単に解説したいと思います。痛みとは何か?が分からないと解決方法も分らないからです。

▶痛みとは何か?

体のどこかが痛いと通常私達は整形外科に行きます。整形外科は骨折など骨格系(骨)の問題を治す専門科です。ですからレントゲンなどで検査して骨の問題がどこにあるか調べます。

その結果、ほとんどの整形外科のドクターは、軟骨のすり減りや神経が圧迫されて痛みが起こると説明します。その結果に基づいて薬を処方し手術を勧めたります。

整形外科の痛みの原因

しかし、私は若い頃、文部技官という技術系の国家公務員に採用され、国立大学の医学部でドクターの研究助手をしていたことがあります。それで詳しいのですが、実は近年このような整形外科の骨格(骨)異常が痛みの原因とする判断には大きな問題が指摘されています。

まず最初の問題は骨がすり減って痛いという考え方です。医学の知識がない人でも分りますが、骨自体には神経がありません。ですから骨がすり減って痛いと言う説明は医学的におかしい説明になります。

ですから仙骨関節のズレで痛みが起こるという説明は「骨がずれて痛い」という説明ですから医学的におかしいことになります。

そして次の問題は神経が圧迫されると痛いと言う考え方です。「え~ウソでしょう!」と言われるかも知れませんが、実はドクターが医学部の学生(医者の卵)の時に学んでいる痛みの原因と全く違うのです。

▶神経が圧迫されて痛みが起こるは本当か?

痛みがどうして起こるか?つまり痛みが起こる仕組みについて医学部にいるドクターの卵達は「生理学」という授業で学びます。基礎医学の生理学の教科書にどのように書いてあるかポイントだけご紹介します。

石川県にある加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』という著書に分り易く解説されていますので抜粋してご紹介します。

整形外科専門医/リウマチ専門医/心療内科登録医/筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会名誉会長

「痛みというのは通常、神経線維の先端についている痛みセンサーだけがキャッチします。痛みセンサーが電気信号を脳に伝えてはじめて、痛みとして感知されるのです。神経の途中で痛みが発生したり、感知されることはありません」

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

痛みを伝える神経のメカニズム

上図の神経の仕組みを見ると分かりますが、神経は簡単に言えばセンサーです。痛みの電気的な信号をキャッチすると脳に伝える役割をしています。

神経の先端がセンサーになっています。神経の途中にはセンサーが付いていないので、痛みを感じることはないというのが生命の仕組みから分っています。

ですから整形外科で『神経が圧迫されて痛い』という説明は医学部の学生だった時に学んだ内容と違っていることになります。

医師がこのような内容まで患者さんに教えることはありません。

▶痛みのメカニズムを忘れてしまった医師

加茂整形外科医院院長の加茂先生はこのことについて次ように言っています。

今の医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で臨床の勉強をはじめる前にちょっと習うだけで、医師になるころにはすっかり忘れているのが現状だと思います。

つまり痛みのメカニズムを忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ているのです。そして、レントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ疑うこともせず、そう思い込んでいるのではないでしょうか。

これではうまく診断できるはずもないし、治療できるはずもないのです。これが、慢性腰痛がちっとも治らず、多くの腰痛難民が生み出される背景です。

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

加茂先生は腰痛を例にお話していますが、基本的にはおしりの痛み(骨折等が原因でない)も痛みが起こるメカニズムは一緒だと考えられます。

▶痛みのメカニズム

医学部で医者の卵達が生理学(生命の仕組み)で学ぶ痛みを感知するメカニズムについて重要なポイントをご紹介します。

患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて、自律神経の交換神経が緊張します。

交感神経が緊張すると、血管が収縮し、その結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり、酸欠状態になって行きます。

筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠で、酸欠状態は危機的な状況になります。

この危機的状況に反応して、血漿からブラジキニンという痛み物質が発生します。

このブラジキニンが知覚神経の先端に付いている「ポリダーマル侵害受容器」(痛みセンサー)にぶつかると、痛みの電気信号が発生し、神経を通して脳に伝わると痛みを感じるようになります。

トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』加茂整形外科医院院長加茂淳先生の著書引用

ちょっと難しいかも知れませんが、これが現代医学で分っている痛みが起こる仕組みです。ここで重要なことは「痛みは筋肉で起こる」ということです。

医者の卵達は学生の時「痛みは筋肉で起こる」と学んでいます。ですから、あなたの仙骨の痛みの原因は筋肉の可能性が大なのです。

しかし、どういう訳か現代医学には「筋肉科」がありません。さらに筋肉はレントゲンに写りません。ですから筋肉が損傷している状態を確認する方法がないのが現実です。

下の写真左は腰のレントゲン写真です。骨の状態が分ります。真ん中は腰や背中の実際に痛い所を確認しながらパッチを貼った写真です。腰から背中にかけて広い範囲で痛んでいるのが分かります。

この状態を一番左の筋肉図と比較すると腰は腰方形筋が痛んでいると分かります。

レントゲンでは分らない腰の痛みレントゲンでは分らない腰の痛みの原因

仙骨が痛いの治療と代替医療

今の医学には筋肉科がないので独自に筋肉の事を研究しているドクターは極めて少ないと思います。

恐いのは、先の事例で紹介したように本当は筋肉の問題で痛みが起こっているのに、レントゲン検査などの結果、骨や神経が原因と診断されて手術を勧められるケースも多いことです。

この場合原因が違っているので「良くなると思って決断したのに手術をしても痛みやしびれが取れない」という結果になることも少なくありません。実際そういった方の相談もたくさん頂きます。

▶現代医学の治療方法

あなたの仙骨の痛みが仙腸関節障害と診断された場合、根本的な解決方法はありません。安静、痛み止めの服薬、骨盤ベルトやコルセットといった保存療法が中心になります。

薬物療法であまり効果がないと、神経に麻酔を打って神経が脳に痛みを伝えないようにするブロック注射になります。整形外科、麻酔科、ペインクリニックで多く用いられます。

基本的に現代医学には「筋肉科」がないので、ドクターは医学部で痛んだ筋肉を治す方法は学んでいないのが現実です。しかも筋肉の損傷はレントゲンに写らないので確認もできません。

▶仙骨が痛いを解消する代替医療

代替医療とは薬や手術以外の方法を総称して言います。最近では統合医療とも言いますが、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。

そして医学には現代医学や東洋医学などの他に『宇宙医学』と言うジャンルもあります。ジャクサでは向井千秋先生などが中心になって研究しています。

▶宇宙医学から発見された代替医療

日本でこの宇宙医学を最初に研究した方が高田蒔医学博士(故人:旧東北大学医学部)と言われています。博士は宇宙医学の研究から宇宙(大気中)には大量のマイナスイオンが存在していることを発見しました。

そしてこのマイナスイオンには薬理効果があり、人間の体内に入れることによって細胞が活性化され様々な症状が改善されることを臨床実験で実証されました

さらに高田医学博士はこのマイナスイオンを大量に体内に取り込む医療器を開発して日本の医療器第一号になりました。医療の現場でも使用されて、様々な症状の改善結果が報告されています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶不思議な東洋医学から発見された代替医療

また、鍼灸の祖と言われる間中善雄医学博士(京都大学/初代東洋医学研究所所長)は「奇経療法」という不思議な東洋医学の研究から、高田医学博士のマイナスイオン研究と非常に似た発見をしました。

ツボからマイナスイオンを体内に流し込むと様々な痛みがたちまち消える現象が起こったのです。

この日本独自のツボ療法は、現在も多くの東洋医学系の治療院で活用されています。ご存知の方もいるかも知れませんが、今から25年前ほど前「11円療法」という名前で紹介された本がベストセラーになったことがあります。

10円と1円を対になったツボに貼ると痛みが消えるという不思議な療法ですが、これも間中先生が研究したマイナスイオン療法がベースになっています。

詳しい内容はこちらの記事でご紹介しています。『マイナスイオンの医学活用』

▶シートを貼るだけで痛みが変わる代替医療

「誰もが自分で痛みを解決できるようにできないか」二人の天才医学博士の研究を元に、マイナスイオンで細胞にどのような変化が起こるのか?そしてどうしたら痛んでいる筋肉細胞にマイナスイオンを投与できるか?長年研究しました。

そして開発できたのが、貼るだけで痛みが変化するメディカルイオンシートです。このシートを痛んでいる部分に貼ると、金属のイオン化傾向という化学反応が起こって、大量のマイナスイオンが筋肉細胞に届けられます。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

メディカルイオンシート

その結果、筋肉細胞が元気な状態に活性化して、多くの場合数分で痛みが楽になります。同時に下写真のように状態も改善します。実際に体験した方からは「まるで魔法見たいです!」という感想をたくさん頂きます。

目には見えませんが、マイナスイオンは自然界の大気中にも存在するものなので医薬品のような害が全くなく、細胞から改善できる根本療法になります。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

痛い所にメディカルイオンシートを貼ると、痛みがパッと消えると同時に下写真のように状態も変化します。これは筋肉の状態が変わるからです。

メディカルイオンシートによる症状の変化

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

尾てい骨の上 仙骨が痛いの原因と解消代替医療

お尻の尾てい骨の上が痛い、腰に力が入らない、体をまっすぐにできない、へっぴり腰になる などの状態の腰痛があります。

尾てい骨の上には「仙骨」という骨があるので、仙骨の痛み、仙腸関節の問題と考えられることが多いです。しかし、骨には神経がないので骨が痛いと言うことはありえないのが、現代医学の基本的な考え方です。

仙骨部分の痛み

では、何が問題でこの部分に痛みが起こったり、腰に力が入らなくなったりするのか?実は筋肉の問題です。詳しく説明します。

尾てい骨の上 仙骨 痛いの原因

筋肉が損傷している状態はレントゲンやMRIでも分らない(写らない)ので正確に「この筋肉です」と言えませんが、痛んでいる可能性のある筋肉が2つあります。

最長筋は仙骨まで伸びている

背中から仙骨まで伸びている長い筋肉があります。最長筋と言って背中を反らして伸びをするときの筋肉です。また体幹の側屈や回旋にも作用し、腰部と胸部の運動に関係しています。 この最長筋が仙骨の部分で痛んでいる可能性があります。 

仙骨部分に起こる痛みの原因と考えられる筋肉がもう一つあります。 背骨にくっついている「多裂筋」という筋肉です。 「多裂筋」は次のような働きをして、体の動きと大きくかかわっています。

多裂筋は背骨をまっすぐに維持する働きをしていますが、体を反らせる時に働きます。

仙骨部分まで伸びている多裂筋

最長筋や多裂筋などの脊柱起立筋は、色々なスポーツでよく痛むほか、立ち仕事などでも痛むことが多い筋肉です。

腰をまっすぐ伸ばせなくなったり、反れない場合はこれら多裂筋や最長筋が痛んでいる可能性があります。

尾てい骨の上 仙骨 痛いの原因

もう一つ可能性のある筋肉は、仙骨につながっている梨状筋です。腰が反れないような状態の場合は上記多裂筋や最長筋の可能性が高いですが、「仙骨の周りが痛い」「仙骨の右側が痛い」「仙骨の左側が痛い」と言った場合は、この梨状筋の可能性が高いです。

梨状筋

梨状筋に問題がある場合は、押圧するとおしりも痛いので分ります。

どの筋肉が痛んでいるにしろ、仙骨部分が痛いのは同じなので次に紹介するような方法でメディカルイオンシートを貼ると痛みが楽になります。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

尾てい骨の上 仙骨 痛いの代替医療

仙骨の痛い部分を丁寧に押圧して確認すると、下の写真のような感じで痛みが見つかります。(どこがどのように痛んでいるのか、押圧しながら痛いところに1枚1枚パッチを貼って確認した写真)

仙骨が痛い場合、腰の筋肉も痛んでいるケースが多くなります。腰痛が起こりやすい筋肉を解説しているので、それらを参考に痛みや違和感を感じる所は全部治療します。

仙骨部分に痛みが見つかった事例

実際に上写真のように痛みを確認しながらパッチを貼るのはちょっと大変なので、下写真のようの「イオンシート」を使うと誰でも簡単にできてしまいます。

イオンシートを使って治療した例

上写真でも分りますが、仙骨部分が痛んでいる場合、多裂筋や最長筋といった筋肉全体が痛んでいるケースも多くなります。

「イオンシート」を貼ると貼った部分の痛みがすぐに楽になります。すると今度は別の所の痛みがすごく気になるので、スッキリするまで損傷個所を探して「イオンシート」を追加して貼るといいです。

メディカルイオンシートの詳しいご案内はこちら

尾てい骨の上 仙骨 痛い治療後の対処法

肌が弱い人は2~3時間イオンシートを貼ったらはがします。(肌が負ける場合があります)

それほど肌が弱くない場合は半日とか、お風呂に入るまでとか貼ってもかまいません。長く貼ることに越したことはありませんが、肌が負けない範囲で調整して下さい。(かゆくなってきた場合はすぐにはがして下さい)

大切なのはシートをはがした後、痛みが戻るかどうかです。そのまま1回で痛みが戻らなくなったら一番いいのですが、1回で回復できなくて数日して痛みが少し戻る場合もあります。

痛みが1~2日くらいで戻る場合はまだ回復しきれていない状態なので、もう数回治療を続ける必要があります。痛みが戻ったらすぐにシートを貼って治療して下さい。

今度は3~4日くらい持つようになります。そうやって段々伸びていきます。1週間痛みが戻らずいい状態が続くとほぼ回復と考えていいです。

痛みが1週間戻らずいい状態が続くようになると、ずっと何年も大丈夫な場合が多くなります。永遠に大丈夫と言えないのは、筋肉はどうしても使うので無理をしたりするとまた痛んだりすることもあります。

仙骨が痛い場合の原因と解決方法をマスターすると、痛みが再発してもすぐに自分で解決できるので心配しなくてもよくなります。

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