腰痛でこんなお悩みの方にお勧め記事です。
●病院でヘルニアと言われた
●病院で脊柱管狭窄症と言われた
●病院で手術を勧められたけどできればしたくない
●病院に通っても腰痛が良くならない
●早く腰痛を解決したい
腰痛が良くならなくて悩んでいる人がたくさんいます。
病院に行くと「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「すべり症」などと診断され、手術を勧められる場合もあります。
しかし手術して「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」が解決しても、痛みは変わらないという人がいっぱいいるのも現実です。
この記事ではみなさんが腰痛を自宅で解決できるように、腰痛の原因や改善方法について解説します。
この記事を書いた人

長岡幸弘
- 元文部技官(国立大学の医学部でドクターの研究助手)
- 中国4,000年の秘術奇形療法研究家
- 細胞還元療法研究家
- 痛みの電気現象を停止する実用新案取得
- マイナスイオン応用学会(東京大学内)会員
- 痛み回復サポートセンター代表
- Amazonから本を4冊出版
- Amazonランキング8部門で1位獲得ベストセラー
- インターネット痛み回復指導18年(回復者10,000人突破)
- TV「○ートたけしの家庭の医学」に資料提供
腰痛の症状と原因
腰痛が手術して良くなる確率
ほとんどの人は手術すれば腰痛は良くなると考えています。
しかしこんな話を伺いました。
地元で整形外科の評判が最も高い病院に行ってきた方が来院した時の話です。
その患者さんが、手術担当のドクターと色々話してきたというので「どんな話をしてきたんですか?」と聞いてみました。すると…
と言われたそうです。
私はそのドクターは正直で素晴らしい人だと思いました。
私は昔国立大学の医学部で医者の研究助手の仕事をしていたので、手術をしても半分以上は良くならない現実を見て知っていました。
でも「手術をしても良くなりませんよ」などと正直に言うドクターはほとんどいません。
病院も商売ですから、そんなことを言ったら手術する人が減ってしまいます。
椎間板 ヘルニアの手術を4回しました
実際にこんなケースもありました。
土木工事の監督をしている40代の男性の方でした。
腰痛で仕事ができなくなり、市立病院で検査をするとヘルニアと言われました。
病院の勧めですぐに手術を決断しましたが、手術しても痛みは全然良くなりません。
本人は当然手術してヘルニアが良くなれば痛みもなくなると信じていました。
痛みがなくならないのは手術がうまく行っていないせいだと思い再度手術をお願いしました。
しかし2回目の手術でも痛みは楽になりません。
3回目の手術をお願いしました。
それでも良くなりません。
病院に懇願して4回目の手術をお願いしました。
病院からは「これ以上は手術はできません。最後です。」と言われたそうです。

手術の後が生々しい患者さんの写真
そして4回目の手術後…
男性はベッドから起き上がることすらできなくなってしまいました。
他に解決方法はないかとインターネットで検索しているうちに私を見つけ、すがる思いで電話をくれたのでした。
男性は翌日、介護タクシーでストレッチャーに乗って来院しました。
痛くて動くこともできない状態だったので、仕方なくストレッチャーに乗ったまま施術することにしました。
痛い所を確認すると広範囲に痛んでいて、単なるヘルニアの問題でないことが分ります。

痛いところを確認した写真(シートを貼った部分が痛い所)
手術しても腰痛が解決しない理由とは?
手術をしても痛みが取れない人や、逆に悪くなったと言う人は本当に多いです。
実際に手術しても痛みが解決しない患者さんの痛いところを調べると、痛みの原因は骨や神経の問題でないことが分かります。

手術して痛みが解決しない人の痛い状態を調べた写真① 腰の「腰方形筋が痛い」

手術して痛みが解決しない人の痛い状態を調べた写真② 「腰方形筋とお尻の筋肉が痛い」
神経の圧迫が痛みの原因であれば、手術で神経が圧迫された状態を解決すれば痛みも消えるのが理屈です。
しかし、手術しても良くならないと言うことはそれが本当の原因ではないと言うことです。
上の写真で分かるように、痛みの原因は筋肉です。
しかし筋肉はレントゲンに写らないで病院の検査では分かりません。
しかも今の医学には「筋肉科」がありません。
ですからドクターは筋肉の治し方などについて学んでいないのが現実です。
現代医学と腰痛
「痛みは筋肉です」とお話しても「本当かな…?」と思う人がほとんどだと思います。
そしてそんな事を言うドクターもほとんどいないと思います。
テレビのサプリCMでも「骨・骨・骨」の内容が多いので、一般の人がそう信じるのも当然です。
医学書のベストセラー『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』の著者加茂整形外科医院の加茂淳院長先生は本の中で痛みについてこのように書いています。

加茂先生のベストセラーになった本
『痛みのメカニズムを知らない医師』というタイトルでこのように言っています。
腰痛など筋骨格系の痛みのほとんどは、 筋肉のけいれんからくる「筋痛症」が原因です。 簡単に言うと、 筋肉の痛みです。
ところが、 医師の卵は、その肝心な 筋肉の生理学や病態についてはほとんど習わない のです。なぜか 現代医学から「筋肉」がすっぽり抜け落ちてしまっています。
いまの医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で 臨床の勉強を始める前にちょっと習うだけで、医師になる頃にはすっかり忘れている のが現状だと思います。
つまり、 痛みのメカニズムを忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ている のです。
そして、 レントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ、疑うこともせず、そう思い込んでいる のではないでしょうか。
加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の著書
『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』から抜粋
大変重要な内容なので少し解説します。
『痛みのメカニズムを知らない医師から引用①』
腰痛など筋骨格系の痛みのほとんどは、筋肉のけいれんからくる「筋痛症」が原因です。
簡単にいうと筋肉の痛みです。

整形外科のドクターである加茂先生が痛みは筋肉の問題ですと断言してしています。
痛みは筋肉の問題だと断言したドクターは加茂先生が初めてかも知れません。
「痛みは神経の圧迫が原因」と言う考え方が定説になっている現代医学で、全く違う考え方を言うのは本当にすごいことで普通のドクターにはできません。
『痛みのメカニズムを知らない医師から引用②』
ところが医者の卵はその肝心な筋肉の生理学や病態についてはほとんど習わないのです。
なぜか現代医学から「筋肉」がすっぽり抜け落ちてしまっています。
医者の卵は痛みについて「生理学」という講義で学びます。 生理学で「痛みの原因は筋肉」と学びますが、そもそも筋肉科がないので「なぜ筋肉が痛むのか?」とか「筋肉の痛みをどうすれば解決できるか?」というような内容まで勉強しないようです。
『痛みのメカニズムを知らない医師から引用③』
今の医学教育では「痛みのメカニズム」については基礎医学の生理学で臨床の勉強をはじめる前にちょっと習うだけで、医師になるころにはすっかり忘れているのが現状だと思います。

『痛みのメカニズムを知らない医師から引用④』
つまり「痛みのメカニズム」を忘れてしまった医師が、習ったことがない筋肉の病態を診ているのです。
骨の専門科があるのに、なぜ現代医学に筋肉の専門科だけないのが一番不思議です。
私たちが体を動かせるのは全て「筋肉」のおかげです。
筋肉に問題が起これば、思ったように動けなくなるのは当然だと思うのですが…。
『痛みのメカニズムを知らない医師から引用⑤』
そしてレントゲンやMRIや関節鏡で見える「骨格異常」が痛みの原因だと教えられ疑うこともせず、そう思い込んでいるのではないでしょうか。

医療の世界も一つのピラミッド社会ですから、上からの指示や命令にはたとえおかしいと思っても従ってしまいます。
でも医療に従事して、思ったような結果を出せなくて悩んでいるドクターも少なからずいると思います。
『痛みのメカニズムを知らない医師から引用⑥』
これではうまく診断できるはずもないし、治療できるはずもないのです。
これが慢性腰痛がちっとも治らず、多くの腰痛難民が生み出される背景です。
「え~!本当ですか!?」と思わず叫びたくなる内容です。
私の所に来る患者さんが「整形外科に行っても仕方ない」とか「手術したけど良くならない」と言う方が多い理由が、実はこういうことが原因だったのです。
整形外科は骨折など骨の問題が専門ですから、筋肉の問題や痛みがなぜ起こるかなどの問題については医学部でほとんど学んでいないのです。
でも「分かりません」「治せません」と言ったら患者さん来なくなりますからね…。
神経の圧迫と腰痛
整形外科で腰痛の原因(論拠)としているのは「神経が圧迫されて痛みが起こる」です。
それが『ヘルニア』と『脊柱管狭窄症』という症状です。
簡単に説明します。
腰が痛くて病院の整形外科に行くと、レントゲン写真を見ながらこのような説明を受けますね。

ヘルニアで腰痛が起こる説明
腰痛の代表とも言える『ヘルニア』は、上図イラストのように椎間板の髄核が飛び出して神経を圧迫する為に痛みが起こるという説明されます。

脊柱管狭窄症で腰痛が起こる説明
もう一つの代表『脊柱管狭窄症』は背骨や椎間板、関節、靭帯などで囲まれた脊髄の神経が通る細い管が、老化による背骨の変形や、椎間板の膨張、靭帯が厚くなって神経の通る脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて痛みが起こるということです。

ヘルニアも狭窄症もレントゲンで分かることですから、神経が圧迫されている状態は間違いありません。
私も昔医学部に居た時「痛みの原因は神経の圧迫」だと信じていました。

しかし手術して神経が圧迫された状態が解決しても痛みは解決しない現実に「おかしいな…」と疑問を感じていました。
その疑問を解決して頂いたのが加茂整形外科医院の加茂淳院長先生でした。
医学書のベストセラー『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』の中で加茂先生はこのように言っていらっしゃいます。
「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」より抜粋

ヘルニアについては次のように言っていらっしゃいます。
「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」より抜粋
椎間板が神経を圧迫しても痛みは生じない
「ヘルニアが痛みの真犯人」という説に明らかな矛盾があることを医師のほとんどが知っています。
疼痛生理学の権威マイアミ医科大学のヒューバート・ロズモフ教授も「椎間板ヘルニアが痛みを引き起こす可能性は3%にも満たない」と言っています。
もう一つの腰痛の代表「脊柱管狭窄症」についてもこのように言っていらっしゃいます。
「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」より抜粋
「脊柱管狭窄症」が腰痛の犯人?これも、誤り

なぜそう言えるのか説明します。
下のイラスト神経のメカニズムを見ると分かります。
神経が痛みを伝えるメカニズム
「神経は痛みを伝える一種のセンサー」と言うのが医学の基本的な考え方です。

神経のメカニズム
写真のように神経の先端が感覚受容器というセンサーになっています。
このセンサーで痛みの電気信号をキャッチすると脳に伝えられれて痛みを感じる仕組みになっています。
神経の途中にはセンサーがないので、痛みの電気信号をキャッチすることはないのです。

足裏の神経
100歩ゆずって「神経圧迫されて痛い」がもし本当だとすると、足の裏には神経がいっぱいあります。
ですから歩くたびに圧迫されて(しかも何十キロの重さで)、痛くて歩けないという理屈になってしまいます。

でも、手術して良くなる場合も確かにあります。
たぶん30%くらい…??(ある大きな病院の整形外科のドクターが手術して良くなる確率は30%と言っていました。今と変わらない確率40%・もっと悪くなる確率30%だそうです)
ですから「痛みは神経の圧迫」という定説を信じてしまうのですが、そのことについても加茂先生は次のように言っていらっしゃいます。
手術で治ることがあるのは手術時の体位によっては全身麻酔で筋肉がゆるみ、筋肉のけいれんが止まってしまうことがあるからかもしれません。
痛みのメカニズムと腰痛
この本の中で加茂院長先生は痛みについてもう一つ大変重要な事をおっしゃっています。
「痛みがなぜ起こるか?」つまり痛みのメカニズムについて、医学部では整形外科ではなく生理学(生命の仕組み)で学ぶ内容になっています。
ドクターがまだ医者の卵の時代に習う内容をご紹介します。
生理学の痛みのメカニズム
患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて自律神経の交換神経が緊張します。
交感神経が緊張すると血管が収縮しその結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり酸欠状態になって行きます。
筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠なものなので、酸欠状態は危機的な状況になります。
この危機的状況に反応して、血漿からブラジキニンという痛み物質が発生します。
このブラジキニンが知覚神経の先端に付いている「ポリダーマル侵害受容器」(痛みセンサー)にぶつかると、痛みの電気信号が発生し神経を通して脳に伝わると痛みを感じるようになります。
加茂整形外科医院院長の加茂淳先生の『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』より抜粋
少し難しいかも知れませんが、これが現代医学の生理学で分っている痛みの仕組みです。
現代医学でも筋肉が痛みの原因であることが分っているのですが、このような内容をほとんどのドクターは忘れていると言います。

痛みのメカニズム解説
重要なのは次の部分です。
患部が継続して大きな刺激を受けると、脳はその刺激を受けて自律神経の交換神経が緊張します。
交感神経が緊張すると血管が収縮しその結果血流が悪くなり、筋肉細胞に十分な血液が行かなくなり酸欠状態になって行きます。
筋肉細胞が正常に機能するために酸素は必要不可欠で、酸欠状態は細胞にとって危機的な状況になります」
大きな刺激とは通常仕事やスポーツで筋肉を酷使することを意味します。
そうすると交感神経が緊張するので血管が収縮し血流が悪くなります。
血流が悪くなると筋肉細胞に十分な栄養や酸素が行かなくなるので細胞が壊れてしまうということです。
細胞が壊れると筋肉そのものが正常に機能しなくなるので、SOSの電気信号を出して教えるのが痛みという訳です。
これが腰痛が起こる根本的な仕組みです。

血流が悪くなると何が起こるのか、もう少し調べて見ました。
活性酸素が細胞を破壊する
国立研究開発法人理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターの渡辺恭良先生はこのように言っています。
私たちの細胞には血液によって栄養と酸素が運ばれ、その栄養を酸素で燃やして活動のためのエネルギーをつくっています。
酸素が燃える時に生じるのが活性酸素です。
活性酸素は増え過ぎると細胞を錆びさせて老化を進めますが、通常は体に備わっている抗酸化力が働いて過剰な活性酸素を除去しています。
しかし活動量が増えたりストレスや環境から心身に負担がかかったりするとそのぶん細胞は頑張らなくてはならず、多くの酸素を使ってエネルギーを作ろうとします。
その結果、活性酸素も大量に発生します。
体内の抗酸化力が追いつかず、細胞自体が錆びついていきます。

つまり活性酸素が細胞を破壊するのが腰痛が起こる原因ようです。
免疫学の研究で有名な安保徹先生(新潟大学医学部:故人)もベストセラー本「薬をやめると病気は治る」でこのように言っていらっしゃいます。
交感神経が過度に緊張した状態では、白血球(血液中を流れる細胞の一つ)のうちの顆粒球と呼ばれる細胞がふえます。
顆粒球は活性酸素という毒性の強い物質をまき散らし、これによって体の粘膜細胞(筋膜)が破壊されます。

活性酸素が体にどのような害をもたらすか分かりやすく図解しました。
細胞が老化する仕組み

活性酸素と老化の仕組み
活性酸素で起こる症状

活性酸素が原因で起こる症状
つまり、血流が悪くなると活性酸素が発生して細胞が錆びて破壊されることが細胞学や免疫学で分っています。
私達の老化もこの活性酸素が原因で、直接ないし間接に色々な病気の9割以上に関係していると言われています。

著名な先生方が「細胞が錆びて破壊され色々な問題が起こる」と言っていらっしゃいます。
年を取るとあっちこっち痛くなり思うように動けなくなるのは、体の筋肉が錆びるからということです。
腰痛が起こる背景にはこのような生命の仕組みが関係しています。
腰痛改善に効果的な方法

仕事やスポーツで筋肉を酷使すると大量の活性酸素が体内で発生して、筋肉細胞が錆びて破壊されることが腰痛の根本的な原因である と説明しました。
手術や薬で良くならないのも理解できると思います。
まして私たちが行く整形外科は骨折など骨を治すのが専門ですから、錆びて痛んだ筋肉の治し方等は医学部で学んでいないのが現実です。
正常な細胞をイオンの状態でイメージすると次のイラストのような感じです。

正常な細胞のイオン状態
正常な細胞ではカリウムイオンが(K+)が外に排出されて内側がマイナスイオン、外側がプラスイオン状態となり約80mVの電位差が形成されると言われます。

長年仕事やスポーツで筋肉を酷使すると、活性酸素が筋肉細胞を壊します。
正常な細胞が活性酸素で破壊された状態をイメージすると次の様になります。

破壊された細胞のイオン状態
細胞が活性酸素で破壊されると、細胞の内側からカリウムイオン(K+)が大量に放出されて細胞の外側全体がプラスイオン集団になってしまいます。
つまり細胞全体が酸化した状態(錆びた状態)になるわけです。

1個の細胞で説明していますが、筋肉全体で何億何十億の細胞がこのような状態になります。
ですから筋肉細胞全体が酸化して錆びた状態(特に筋膜が酸化しやすい)になり、硬くなって伸びたり縮んだりできなくなり痛みが起こります。

リンゴが酸化した写真

筋肉が酸化するイメージ
錆びた筋肉細胞を正常に戻す方法
酸素は私たちが生きていく上で必要不可欠なものですが、物質を酸化して破壊します。
金属や果物も酸化するとボロボロになったり、腐ったりしてします。

物質が酸化によって錆びる写真
酸化して錆びた10円玉を状態を元のピカピカの状態に戻す方法をご存じでしょうか?

錆びた10円玉を金ピカに戻す方法
一生懸命磨いたり、削ったりする必要はありません。
水素ガスに入れると錆びた状態がたちまちピカピカになります。
これを還元作用と言います。

水素ガスは錆びた状態を還元します。
私たちは高校の頃授業で、酸化(錆びた)物質は還元によって元の状態に戻ると学びました。
私たちの体は60兆個の細胞からできています。
そして細胞は原子からできています。

原子の状態解説図
原子は陽子と核の周りを回る電子の数が同じだと安定した状態です。
しかし電子の数は色々な影響により変動します。
これにより原子の状態(細胞の状態)も変化すると考えられます。

細胞のプラスイオン状態(酸化)とマイナスイオン状態(還元)
酸化とは原子の周りを回る電子が奪われて原子がプラスイオン状態の事を言います。
逆に、還元とは電子が増えて原子がマイナスイオン状態を言います。
ですから、プラスイオン状態(酸化)の細胞に、大量のマイナスイオンを供給すれば還元作用が起こり正常な状態の細胞に戻ると考察される訳です。

酸化した細胞を還元によって修復するイメージ
マイナスイオンの薬理効果
日本で最初にマイナスイオンの研究をされた方は高田蒔医学博士(東北大学:故人)のようです。
今から50年以上前になります。

高田博士は旧東北大学を主席で卒業された秀才で、
アメリカ国際アカデミーの名誉会員でもいらしたそうです。
高田博士の素晴らしい功績は、宇宙空間にはマイナスイオンがありそのマイナスイオンを体の中に入れてやると細胞が若返ることを発見されたことです。
博士は、大量のマイナスイオンを体の中に入れることができる医療器も開発されました。
これを「細胞活性療法」または「細胞還元療法」と言います。

高田博士が開発した医療器(日本の認定医療器第一号)
日本の医療器認定の第一号になっているので、これを現在も治療に使用しているドクターもいらっしゃるはずです。
医療器に認定されていると言うことは、マイナスイオンに薬理効果のあることが50年以上前に証明されているということになります。
これは細胞に直接マイナスイオン電子を与えて、老化した細胞・弱った細胞・病気に侵された細胞が活性化され、自らの免疫力・抵抗力・治癒力が高まって治癒する仕組みになっています。
このマイナス電子を発生させる医療器を使って、現代医学で解決が難しいガンや高血圧、自律神経、喘息、アトピー、肝硬変、不整脈、慢性腎臓炎、認知症など様々な症状が改善されたという臨床試験データーがありますが、ごく一部の人しか知りません。

つまり錆びた10円玉が水素ガスでピカピカの状態に戻るように、酸化した細胞はマイナスイオンで還元されて正常に戻ることが50年以上前に実証されているのです。
ほとんどの病気は細胞の酸化が原因と言われています。
腰痛を改善する細胞還元療法
私の研究テーマは痛みを誰でも自分で解決にできるようにすることです。
これまでお話ししたように痛みは筋肉の問題で、筋肉細胞が活性酸素で酸化して破壊される為に起こります。
ですから、痛んでいる筋肉に大量のマイナスイオンを届ければ痛みは改善するのではないかと考えました。

痛みを改善するイメージ
錆びた細胞を化学で還元するイオンパッチ
実験を繰り返して開発したのがシール状のパッチで、特許庁の実用新案になっています。

イオンパッチ
アルミに銅を貼り付けたパッチです。
アルミと銅は「イオン化傾向」に差があり、アルミはイオン化しやすく銅はイオン化しにくい金属です。
イオン化傾向の異なる金属を電解質溶液中(塩水など)に浸漬すると、両者の標準電極電位が異なるため電位差が生じてマイナスイオンが流れ出します。
そしてイオンと逆方法に電気が流れるので豆電球が点灯します。(電池の原理)

電流の流れと金属のイオン化傾向(電池の原理)
このパッチを体に貼ると次のような化学変化が起こります。
皮膚の表面には汗、皮膚の下には血液が流れているので電解質溶液(塩水など)と似た状態です。
上図「電池の原理」と同様に銅とアルミに電位差が生じてマイナスイオンが発生します。

細胞にマイナスイオンが届くイメージ
発生したマイナスイオンは血液によって、瞬時に痛んだ筋肉細胞に届けられます。
すると原子レベルで次のような変化が起こります。

錆びた状態が還元される原子状態イメージ
痛んだ細胞の原子は電子が奪われ不安定な状態(プラスイオン状態)になっています。(これを酸化と言います)
外からたくさんのマイナスイオンが供給されると電子の数が増えて、安定した電子状態(マイナスイオン状態)になります。(これを還元と言います)

つまり大量のマイナスイオンを体内に入れると
原子が正常化 ⇒ 細胞が正常化 ⇒ 筋肉が正常化
という変化が起こるのです。
私も最初は信じられませんでしたが、ものすごいスピードで変化します。
細胞や原子レベルでの変化はミクロの世界なのでお見せすることはできませんが、
体の状態の変化は見てすぐに分かるのでちょっとご紹介します。

細胞還元療法による症状改善事例
このような変化が痛いところにパッチを貼り終えた直後に起こるのを20年間見てきました。
自宅でできる腰痛を和らげる方法
では、腰痛を改善する具体的な実践方法について解説します。
ご自身の腰痛症状に合わせて参考にして下さい。
整形外科と腰痛
整形外科は骨を治すのが専門です。
ですからレントゲンで骨のどこに問題があるか調べます。
その結果『ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』『すべり症』など骨格上の問題が見つかると腰痛の原因となります。
問題は整形外科で見ているのはあなたの骨の問題で、それが腰痛の原因とは言えないと言うことです。

レントゲン写真と実際の体の違い
整形外科のドクターはあなたが腰のどこが痛いのか、詳しく聞いたり体に触って確認したりしないと思います。

お腹が痛くて内科に行くと、必ず触診をしてどこが悪いのか確認しますね。
しかし整形外科はどこが痛いのか、体を見たり調べたりすることは一切しません。(レントゲンで骨しか見ません)
上図のように私達の実際の体は骨でできているわけではなく筋肉に覆われています。
色々な筋肉のおかげで私達は歩き、動くことができます。
生身の体ですから、仕事や運動などで酷使すれば当然筋肉も痛み損傷します。
また年と共に筋肉が老化する問題も起こってきます。
しかし今の医学には筋肉科がありません。
しかも筋肉はレントゲンに写りません。
ですから筋肉のことを研究しているドクターはほとんどいないのが現実です。
腰痛が起こる6つのポイント
一口で「腰痛」と言っても実際に痛い部分は個人個人違います。
つまり痛んでいる筋肉が違うということです。
3,000人以上の腰痛を調べた結果、腰痛が起こりやすい6つのポイントがあると分かりました。
6つのうち一カ所だけ痛んでいる場合もあれば、2~3つ重なっている場合もあります。

腰痛が起こりやすいポイント解説
腰痛が起こりやすい6つのポイント
腰痛を解決するのに一番重要なのは腰のどこが痛いかと言うことです。
腰痛が起こりやすいポイントと自宅でできる改善方法を解説します。
腰痛の原因のほとんどは筋肉です。
どこに問題があるさえ分かれば、あとはご自宅でも解決できます。
腰の右側や左側が痛い腰痛の原因と改善方法

腰の右側や左側が痛い時原因となる筋肉の解説
腰痛やギックリ腰が一番起こりやすい筋肉です。
骨盤と肋骨の間にある筋肉で「腰方形筋」といい、上半身を横に曲げる時に働く筋肉です。
ここが痛んでいると中腰が不安でできなくなります。

腰の右側や左側が痛い時原因となる腰方形筋の解説
「腰の右側が痛い」「腰の左側が痛い」など片方だけ痛い場合もありますが、丁寧に確認すると両方痛んでいる場合が多いです。
左右の痛んでいる状態が違うだけです。

腰痛の原因となっている筋肉の確認方法
うつ伏せになってご家族の方に横圧してもらうと痛んでいるのが分かります。
筋肉が硬くなっているのですぐに分ります。
腰痛で手が思わず腰の横に行くときはこの『腰方形筋』と考えて間違いありません。
腰の右側や左側が痛い腰痛の改善方法

腰の右側や左側が痛い時の施術方法解説
実際に体験頂くと分りますが、貼った直後(2~3分)に痛みが楽になってしまいます。
初めて体験すると、今まで動けないほど辛かった腰痛が一瞬で変わるので「魔法見たい!」と言います。
背中まで痛い腰痛の原因と改善方法
腰痛で背中(背骨の脇)まで痛いケースもあります。
いわゆる背筋で「最長筋」と言います。
背骨を真っすぐに保持するので脊柱起立筋とも言います。
ここが痛んでいると猫背になります。

腰痛で背中まで痛い時原因となる筋肉の解説
写真は中央は腰から背中にかけて痛い患者さんが実際どこがどのように痛んでいるのか、痛い所に1枚1枚パッチを貼って調べた写真です。
レントゲンでは分りませんが、右の体の筋肉図と比較すると、腰痛は腰の腰方形筋、背中は背骨の脇にある脊柱起立筋が痛んでいる状態だと分かります。

レントゲン写真と実際の腰痛の原因となっている筋肉の比較
背中には脊柱起立筋と言われる、背骨をまっすぐな状態に保つ3つの筋肉があります。
棘筋、最長筋、腸肋筋です。
特に痛むのが「最長筋」です。
ここに問題があると、背骨を真っすぐに維持できなくなり腰が曲がった状態になります。

背中の筋肉解説
腰より上背骨の脇に痛みが起こる時は、最長筋や腸肋筋といった筋肉が痛んでいる状態です。
背中まで痛い腰痛の改善方法
うつぶせになって上から押圧すると、「ウっ!」と声を上げるほど痛いので痛んでいる部分がすぐに分ります。
脊柱起立筋が痛んでいると、骨盤のすぐ上横の「腰方形筋」という筋肉も痛んでいる場合が多くなります。
痛みを確認しながら写真右のような感じでイオンシートを貼ります。
通常、貼り終わった直後に痛みがウソみたいに楽になります。
猫背の場合も背筋もピーンとまっすぐになります。

腰痛で背中まで痛い時の施術方法解説
背骨や仙骨部が痛い腰痛の原因と改善方法
背骨や仙骨(尾てい骨の上)辺りに痛みを感じる場合は、「多裂筋」が痛んでいる可能性が高くなります。
筋肉が伸びないので体を反る動作ができなくなります。

仙骨部分が痛い時原因となる筋肉の解説

背骨が痛い時原因となる筋肉の解説
背中で一番痛み易いのは背骨脇の「脊柱起立筋」ですが、「背骨が痛い」と感じる場合もあります。
確かに背骨が痛いように感じるかもしれませんが、骨には神経がないので骨が痛いことはありません。
背骨にくっついている『棘筋』や『多裂筋」が痛んでいる可能性が高くなります。
この場合も背骨を押圧して確認すると分ります。
実際に痛いの骨ではなく骨にくっついている筋肉です。
背骨や仙骨部が痛い腰痛の改善方法
イオンシートを半分の大きさに切って、背骨に沿って貼ります。
貼った直後に背中がまっすぐになった感じが分ります。
先に紹介した背骨の脇にある最長筋も痛んでいる場合があるので、必ず一緒に確認して下さい。
背骨と背骨脇の脊柱起立筋も痛んでいる場合は、右写真のように貼ると両方改善できます。
【背骨が痛い時の貼り方】 【背中全体が痛い時の貼り方】

背中や仙骨部分が痛い時の施術方法解説
腰を反ると痛い腰痛の原因と改善方法
腰を反らすと痛い場合は骨盤に沿って横に痛みが見つかります。
腰を後ろに反らしたりできなくなる原因がどこにあるのか押圧して調べると、実際は 骨盤の付け根にそって痛みが見つかります。

腰を反ると痛い時原因となる筋肉の解説
これは何が原因かというと、骨盤の上にある「腰方形筋」という筋肉の問題です。
腰方形筋は上図のように骨盤にくっついていて、腰方形筋を上に収縮させることによって骨盤を持ち上げ股関節を上げる役割をします。

腰を反ると痛い時原因となる腰方形筋の解説
筋肉と骨の接続部分は負荷がかかるのでどうしても痛み易くなります。
腰を反ると痛い腰痛の改善方法

腰を反ると痛い時の施術方法解説
下写真のように「イオンシート」を骨盤の付け根に沿って貼ると、貼った直後ウソみたいに痛みが楽になります。
お尻まで痛い腰痛の原因と改善方法

腰痛でお尻まで痛い時原因となる筋肉の解説
腰痛でお尻にも痛みが起こる場合もあります。
これはお尻の筋肉が痛んでいる状態です。

お尻の筋肉解説
お尻にも色々な筋肉があります。
お尻の筋肉は大腿骨(太腿の骨)とつながっているので、スポーツや仕事を頑張った時はこの筋肉も疲労します。
しかし筋肉の痛んだ状態は病院のレントゲン検査では分りません。
お尻の中心部が痛い腰痛の原因

お尻中心部分が痛い時原因となる筋肉の解説
座っておしりの中心辺りが痛い場合は、上双子筋を中心に痛んでいる可能性が高くなります。うつぶせになって上から押圧すると実際に痛んでいる部分が分ります。
お尻の下部が痛い腰痛の原因

お尻の下部が痛い時原因となる筋肉の解説
お尻の下の方(太腿とお尻の境付近)が痛い場合は、内閉鎖筋や大腿方形筋といった筋肉が痛んでいます。
お尻奥の下にある骨の周囲がよく痛みます。
お尻の尾てい骨部が痛い腰痛の原因

お尻の尾てい骨部分が痛い時原因となる筋肉の解説
おしりの割れ目辺りが痛い場合、押圧して確認すると尾てい骨の付け根部分に痛みが見つかります。
大殿筋と尾てい骨の付け根が痛んでいます。
おしりの外側部分が痛い腰痛の原因

お尻の外側部分が痛い時原因となる筋肉の解説
おしりの脇や外側が痛い場合は、小殿筋や中殿筋が痛んでいる状態です。
ここも押圧すると強い痛みが起こるのですぐに分ります。
お尻まで痛い腰痛の改善方法
おしりの筋肉は大腿骨(太腿の骨)につながって、足の動きに連動して働いています。
ですからお尻の痛みは、走ったりスクワットをしたり足を酷使する場合多く起こります。
サッカーなどをやる人は、ほとんどの人が痛んでいます。
これまでたくさんの人のお尻の痛みを見て分ったことは、スポーツや仕事などで酷使して痛んでいるケースがほとんどです。

腰痛でお尻まで痛い時の施術方法解説
押圧して確認しながらお尻の痛い部分全体に、写真のように「イオンシート」を貼ります。
広い範囲で痛んでいる場合が多いので、1枚貼ったらその周囲に痛みがないか押圧して確認します。
そうやって痛んでいる部分全体を覆うように貼ります。
大抵、貼った直後に「あれ?痛くなくなった…」と楽になり、そしてお尻が軽く感じます。
生活習慣と腰痛の関連性
血流が悪くなると活性酸素が発生して筋肉細胞が錆びて破壊されることが近年の細胞学や免疫学で分ってきました。
これが生命の仕組みから見た腰痛が起こる根本的な要因となります。
では、生活の中で具体的にどんなことが腰痛の要因になりやすいのか調べました。
腰痛の原因になりやすい11の要因
次のような場合通常の呼吸により発生する何倍もの活性酸素が生成されて、腰痛をはじめとする様々な病気や老化を引き起こすと言われています。
- 激しい運動、肉体的にきつい仕事などで大量に酸素を消費したとき
- 高密度の酸素吸入・摂取をしたとき
- 体内に病原菌やウイルスなどが侵入してきたとき
- 喫煙、車の排気ガスや工場の排煙を多量に吸ったとき
- 大きな手術をしたとき
- 強いストレスを感じたとき
- 大量の紫外線を浴びたとき
- 放射線(レントゲン、放射線療法など)を浴びたとき
- 体内に医薬品などの化学物質が入ってきたとき
- 電磁波(携帯電話、パソコン、高圧線など)を浴びたとき
- 多量飲酒 など
仕事や運動などで毎日筋肉を酷使すると大量の活性酸素が発生して筋肉細胞(筋膜)を錆びつかせるので、伸びたり縮んだりできなくなって痛みが起こります。
筋肉が錆びた状態は筋肉が硬くなっているので触ると大体分かります。
肩こりなんかは触るとすぐに分かります。
老化現象と腰痛の関係性
年を取ると、腰痛を始め膝や足などにも痛みが起こります。
このような症状は老化現象と捉えることもできます。
腰痛や膝痛で来院する高齢の患者さんが
「病院の先生に老化現象ですと言われました」
「老化現象ですと言われたら、その通りですから返す言葉がありません」
と悲しそうな顔で言います。
現代医学で老化を改善する方法はありませんから、『老化現象です=治りません』とドクターは遠回しに言っている訳です。
近年の研究によれば「老化は活性酸素により筋肉が酸化(錆びる)して、細胞が破壊される現象」と言うことです。
私たちが投げたり走ったり体を自在に動かせるのは全て筋肉のおかげです。
筋肉細胞が錆びると運動機能が低下し痛みが起こるのも当然と言えば当然の事です。
しかし老化現象も細胞の酸化が原因なので、ここで紹介している『酸化と還元』を活用すると改善できることを体験してきました。
たぶん「老化現象が改善する?本当かな?」と思われるでしょう。
大部前の話ですが『細胞還元療法』でもし筋肉が若返るのであれば、もしかしたら顔も若返るかもしれない?と考え実験したことがあります。
2週間ほど顔にシールを貼ることを繰り返してみたら次のような変化が起こりました。

筋肉細胞の還元療法を顔に試した写真
私はプロの写真家ではないし、まさか本当に変化がするとは考えていなかったので、とりあえず記録だけしておこうと撮った写真なので、撮影の設定が違っていた可能性もあります。
本当の記録写真であれば、同じ設定と撮影方法で行うべきです。
しかし、撮影条件が違う事を考慮しても若返って見えることは確かだと思います。
10人くらい試して個人差はありましたが、リフトアップしたり、ほうれい線が薄くなったり、シワが目立たなくなったりしました。
顔は表情筋と言う顔の筋肉の状態が見てくれに作用します。

表情筋の老化現象イメージ
この筋肉が老化して(錆びて)垂れてくると、年を取った顔になるわけです。
その筋肉が改善すると顔も違ってくることが分かったことは大きな経験でした。
あくまで筋肉の老化現象が改善する参考としてご紹介しました。
腰痛の予防と対策
腰痛の予防と対策には先にご紹介した「自宅で腰痛を和らげる方法」を実践頂くことが一番早くて効果的です。
痛んでいる状態にもよりますが、早い人は1回で改善します。
しかし腰痛の多くは仕事と関連している場合が多いので、一度良くなったから二度と悪くならないとは言えません。(細胞レベルから回復するので悪くなりにくくはなります)
毎日仕事を続ければ同じ筋肉を酷使するので、再発する可能性はあります。
しかし、自分で改善する方法を覚えておけばすぐに解決できて心配要らなくなります。
あなたを健康にするクエン酸6つの効果
『私達の老化や病気は活性酸素が原因で、直接ないし間接に色々な病気の9割以上に関係している』とお話しました。
筋肉を始め体の色々な機能は酸化によって錆びると、正常に機能しくなります。
この問題を予防する方法があります。
つまり、体を弱アルカリにして酸化しにくい状態にすることです。
その一つの方法が「クエン酸」です。
クエン酸とは?
わが国では昔から酢は体に良いと言われ、食文化に積極的に取り入れられてきました。
例えば、 暑い夏の日に酢のものを食べたり、ご飯に酢を混ぜて傷みにくくしたり、魚を酢でしめたり、梅干しを一日に1個食べると言うのも、酢の疲労回復効果や殺菌効果、健康増進効果を生活に取り入れる昔からの知恵です。

クエン酸とは酢やレモンなどの酸っぱい食物に含まれている成分のことです 。
クエン酸は 生物の体の中に常に存在しており私たちが生きて行く上で重要な働きをして、その効果は科学的にも証明されています。
酢やクエン酸は有機酸と言って、私たちの体の新陳代謝に重要な物質です。
クエン酸の有機酸としての働きは酢の3倍です。
しかも「酢の強さ」酢の3分の1と弱いので、酸っぱい味が苦手な人にも大変飲みやすく感じられます 。
クエン酸は酸という文字が入っていますが、実は優れたアルカリ性食品です。
その字が示すようにクエン酸そのものは確かに酸性です。
ところがクエン酸を服用すると胃に到達するまでは酸性なのですが、十二指腸に入ると膵臓から出た強いアルカリ性の重曹と化学反応を起こしクエン酸ソーダとなってアルカリ性になります。
体がクエン酸を吸収すると、すべてアルカリ性として働きます。
そして次のような効果が期待できます。
クエン酸効果❶『アルカリ性が血液をさらさらにする』
私たちの体は本来弱アルカリ性です。
しかし体調が悪かったり何か病気にかかったりすると酸性に傾きます。
私たちの体には自然治癒力という自分で悪いところを治す力が備わっていますが、体が酸性に傾くとこの自然治癒力が弱まります 。
酸性体質の人は体調が優れていないため、朝起きるのが辛いとかひどい便秘や肩こりに悩まされたりします。
また疲れやすく風邪なども引きやすくなります 。
『体が酸性に傾く理由』
私たちは生きて行くのに必要なエネルギーを食物の中に含まれているブドウ糖から摂取します。
ブドウ糖は細胞の中で燃焼されて炭酸ガスと水に分解されます。
しかしここで完全に燃焼されないと乳酸や焦性ブドウ酸など毒性のある酸化物が発生して体の中に溜まってしまいます。
これが酸性体質の原因になります。
ですからブドウ糖の燃焼を助ける者を摂取すれば酸化物がたまることはありません。
その燃焼を助けるものがクエン酸になります 。
クエン酸は体内ではアルカリ性であるため血液をサラサラにする効果があります 。
クエン酸効果❷『自然治癒力を高めてストレスを解消する』
クエン酸は自然治癒力の敵「ストレス」も大変効果があります。
人間はストレスを感じると自律神経のバランスが乱れて病気にかかりやすくなります。
頭痛、肩こり、胃の不快感、吐き気、食欲不振、血圧の激しい変動、めまい、不眠、目の疲れ、耳鳴りなどストレスが原因と思われる症状はたくさんあります 。
しかし自律神経の乱れを整えるとストレスを感じても体調を崩す可能性が低くなります。
この自律神経のバランスを整える働きを補うのがクエン酸です。
クエン酸がこの自律神経のバランスを整えるのに効果があることはすでにストレス学説で認められています。
クエン酸特有の酸っぱい味は味覚に適度な刺激を与えてくれます。
この刺激は精神的ストレスを緩和させるのにとても有効です。
またクエン酸にはストレスと密接な関係にある副腎という臓器を助ける働きがあります。
副腎からは副腎皮質ホルモンという分泌が出ていて、このホルモンは自然治癒力をコントロールしてくれます。
この副腎皮質ホルモンの材料が酢酸であることが発見されました。
つまり副腎皮質ホルモンの分泌が順調に行われていなくてもクエン酸を取っていれば体へのダメージが減ることになります 。
クエン酸効果❸『性ホルモンを活性化する』
副腎から分泌される副腎皮質ホルモンは、人間の老化による身体機能の低下を補う働きがあることも分かっています。
クエン酸は性ホルモンの材料になるからです。
女性ホルモンの不足による婦人疾患で最も有名なのが更年期障害、そして骨粗鬆症です。
更年期障害は閉経から数年間に発症し、自律神経失調症からくる様々な症状に苦しめられます。
よく聞かれるのがのぼせ、熱感、動悸、めまいなどで、その他にも頭痛や不眠、関節痛や発汗などの症状も多くみられます。
閉経後は副腎皮質だけで女性ホルモンが作られるので、副腎の働きを助けるクエン酸はとても有効と言えます。
性ホルモンが正常に分泌されていると 、何歳になっても女性らしさ男性らしさが保たれるということです 。
クエン酸効果❹『大衆薬として活用されてきた』
クエン酸を活用した健康法は我が国では昔からその価値が認められ愛用されてきました。
健康維持の効果が認められて人々の注目を集めたのがクエン酸を含む食品です。
西洋ではレモンが中国や日本では梅また梅干しがそれにあたります。
クエン酸を含む梅干しがこれほどまでに私たちの生活に活用されてきたのは具体的な病気治療や予防の効果があったからです。
梅干しは梅酢などの酸味があるものは明治時代まで国民的な保健薬という扱いでした。
梅干しによるクエン酸効果でさらに目を引くのはコレラを退治したという事実です。
これはクエン酸の殺菌効果を裏付ける重要な証拠になります。
梅干しや梅酒を常用していた人はこれらにかかりにくく、たとえかかっても死なずに治ったそうです。
クエン酸はほかの病気にも効果的です。
明治時代に流行った赤痢や疫痢にかかったときも梅干しを毎日食べて回復させたという記録があるようです 。
クエン酸効果❺『胃が丈夫になる』
「酢は胃に悪い」と信じている人も 多いかもしれません。
特に胃の弱い人は酢を敬遠します。
胃の調子が悪いと感じる人は胃液の分泌が減少している場合が少なくありません。
胃液の分泌が不足すると当然消化不良になるので結果的に色々な不快感が現れます。
クエン酸は少なくなった胃液の代わりに飲食物の殺菌を行う働きがあります。
しかも胃液の代わりをするだけでなく 胃腺を刺激して胃液の分泌を促す働きもあります。
胃液の分泌量はカルシウムの吸収にも影響を及ぼします。
酸はカルシウムを排泄するので骨や歯に有害だと考えられていましたが、それは間違いであることが分かっています。
クエン酸は胃の中でカルシウムが酸化するのを助けてくれるため、腸壁からの吸収がしやすくなります。
これは骨粗鬆症の予防になります 。
クエン酸効果❻『疲労を回復させる』
疲労は全体的または部分的に身体を酷使することで出てきます 。
疲労回復のカギを握っているのは体内で発生させる乳酸という物質です 。
クエン酸は疲労物質の乳酸を取り除く働きがあります 。
乳酸は主に筋肉の組織などに蓄積されます。
肩の部分に溜まると肩こりになり、腰に溜まると腰痛の原因になります。
疲労感をなくすには筋肉組織にたまった乳酸を速やかに分解させなければなりません。
クエン酸が体内に入ると乳酸が分解されるサイクルが活発になり体内に蓄積されなくて済むようになります。
乳酸は血液を酸性にする作用(酸化)があるため病気にかかりやすくなります。
また乳酸が体内にたまると筋肉が堅くなって痛みが起こります。
これが乳酸が疲労物質とされる所以です。
尿のPH値調べるとクエン酸効果の即効性を証明できます。
例えば揚げ物を食べた後に、クエン酸を飲み2時間後に尿のPH値を測定するとアルカリ性になっているのが分かります。
例えば、カツ丼を食べてからクエン酸5gを飲んだ場合と飲まない場合で調べると、飲まない場合は尿のPH値が5.8と酸性だったのに対し、クエン酸を飲んだ場合はPH値6.9~7.0とアルカリ性になっています。
つまり2時間の間にクエン酸サイクルがスムーズに回り乳酸がきれいに解消されたことになります。
たとえ激しく疲れていたとしてもクエン酸を飲めば薬2時間で疲労が回復することになります。
クエン酸を摂取すると以上のような効果があります。
次に具体的にどのような症状の予防や改善が期待できるか解説します。
クエン酸で予防・改善が期待できる13の症状

日々クエン酸を飲用すると次のような症状の予防と改善が期待できると言われています。
①『胃がん・大腸がん』
②『肝臓機能の低下』
③『腎臓の病気』
④『高血圧・低血圧症』
⑤『動脈硬化の心筋梗塞・脳卒中』
⑥『糖尿病』
⑦『痛風』
⑧『下痢・便秘』
⑨『胃潰瘍・十二指腸潰瘍』
⑩『風邪』
⑪『アレルギー性じんましん』
⑫『神経痛・リウマチ』
⑬『老化・痴呆症』
もっと詳しく知りたい方はコチラをクリックして下さい。
クエン酸水の作り方や飲み方の解説などもあります。

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