山形で腰痛・首肩痛・膝痛の改善【痛み回復センター 山形】

腰痛や膝痛が首肩痛が良くならなくて悩んでいませんか?

病院に何年通っても痛みが全然良くならない…。

色んな治療院に行ってみたけど痛みは良くならない…。

手術したけど痛みが取れない…。

と悩んでいませんか。

ながおか
 

あなたに「え~ウソだろ!」「信じられないな~」と言われるかもしれませんが…

実はあなたの腰痛や膝痛、そして首や肩の痛みの原因は『筋肉』です。

そんなことを言うと、

「病院で腰痛の原因はヘルニアと言われた」「脊柱管狭窄症が原因と言われた」「骨がすり減っていると言われた」「神経が圧迫されて痛いと教えられた」

とあなたは反感や不信感を私に感じるかも知れません。

ながおか
 

でもちょっと待って下さい!

次の写真を見て下さい!

患者さんの痛い所を確認しながら、痛い所にシールを貼った写真(中央)です。

左のレントゲン写真では骨の状態しか分りません。

しかし一番右体の筋肉図と比較すると、実際に痛いのは筋肉だと分ります。

実は私も10年以上腰痛で悩み苦しみました。

今日は、痛み回復センターの長岡です。

実は私も昔、10年以上腰痛で悩みました。

年に数回ベッドから起きることもできなくなり、トイレに行くのも歯を食いしばり脂汗をかきながら1時間くらいかかる状態でした。

整形外科はもちろん、接骨院、整体、鍼灸、気功法と一般的に知られている方法はほとんど試しました。

それだけではありません。

60万、30万といった高額な医療器も購入したし、サプリメントなども試しました。

全部で200万円くらい使いました。

しかし、良くなることはありませんでした。

そして「やっぱり無理だ…」とあきらめました。

仕事も頑張れない、好きなスポーツもできない状態で生きている事が全然楽しくありませんでした。

相変わらず腰痛にビクビクしながら生活していた時、一人の部下から誘われました。

「私の義父の治療院に一緒に行きませんか?変わった治療をするんですけど、不思議にすぐに痛みが感じなくなるんです」

どうやら東洋医学らしいのですが、若い頃国立大学の医学部でドクターの研究助手をしていた経験があるので現代医学以外の治療はあまり信じていませんでした。

医学的な根拠が乏しいからです。

しかし熱心に誘うので一度だけ試してみることにしました。

約30分くらいでしょうか、ツボに磁気を貼るというその変わった(怪しい?)施術を受けて診察台を降りた私は「あれ…?」とビックリしました。

なんといつも重苦しかった腰がすごく軽くなり、ギックリ腰になりそうで中腰の姿勢ができなかったのが、そういう不安がすっかり消えてしまったのです。

「なんか狐か狸につままれたみたいだな…」正直そんな感覚でした。

すこし医学の知識があった私は「何か現代医学とは違う理由があるはずだ…」そう思いました。

そしてその不思議な東洋医学を自分でも実践しながら「痛みのメカニズム」や「免疫学」などについて勉強するようになりました。

その結果「病院に行っても色々な治療を試しても痛みが良くならないのはなぜか?

その本当の理由が分かりました。

「神経が痛い!」というのは本当か?

 

こちらに詳しくまとめたので興味がありましたらお読み下さい。

手術が成功しても痛みは治らない人をいっぱい見ました。

なぜ私にこんなことが分るかというと、私は若い頃医学部でドクターと一緒に仕事をしていたからです。

文部技官と言う技術系の国家公務員で、国立大学の医学部に採用されドクターの研究助手の仕事をしていました。

本当はこんな話してはいけないのかも知れませんが…

あなたが腰痛で病院に行き、ヘルニアと診断され手術をしたとします。

みなさん手術をすれば痛みが治ると思って決断します。

しかし手術が成功しても、痛みは解決しない人の方がはるかに多い現実を見てきました。

どうして手術が成功しても痛みが取れないのか疑問を感じて、医学部の図書館に行って勉強しました。 

私は技術系の人間なので「おかしいな~?ヘルニアは解決したのになぜ痛みは取れないんだろう…?」そう思って『痛みとは何か?』『痛みはなぜ起こるのか?』調べました。

すると生理学の中に『痛みは筋肉に起こる』と書いてあったのです。

しかし、筋肉が損傷している状態はレントゲンやMRIを撮っても分りません。

そして、現代医学には筋肉科がありません。

ですからどこの病院に行っても筋肉のことを研究しているドクターはほとんどいないのです。

現代医学は色々な専門科に分れていますが、どういう訳か「筋肉科」がすっぽり抜けているのです。

もっと簡単に痛みを解決できる方法がないか

何年も苦しんだ腰痛が不思議な東洋医学で簡単に解決し、すっかり感動した私はなぜこんな方法で痛みが消えるのか?医学的な理由について色々な文献を読んで勉強しました。

そしてもっと簡単に、もっと速攻で(できれば1回で…)痛みを解決できる方法がないか研究したのです。

10年以上かかりましたが、ほとんどの人がその場で痛みが感じなくなる方法を開発できました。(特許庁実用新案出願認定)

この方法でこれまで腰や膝、首や肩など10,000人以上痛みで苦しむ方を解決しています。

私の所に相談に来られるほとんどの人は、どこに行っても、色んな治療を試しても良くならないという方です。病院で手術を勧められて悩んでいた方や、手術しても良くならなかった方も100人以上いらっしゃいます。

 

そういった方が、早い人は1回で、重症でも5~6回という短期間で普通に生活できるようになっています。

多くの方が「まるで魔法みたいです!」と感動し喜んで下さいます。

痛み回復センターについて詳しくお話します。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれる12のポイント

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント①

痛み回復センターでは痛みがその場で楽になります。

痛み回復センターの治療が喜ばれる一番のポイントは、施術受けるとその場で痛みが大幅に軽くなるか感じなくなることです。

実際に歩いたり動いたりして頂いても「ほとんど痛みを感じないです」というレベルまで施術します。

しかし、痛みが楽になったかどうかは本人にしか分かりません。

ですから実際に体験された方々の感想を参考にして下さい。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント②

痛み回復センターでは痛みが変わるだけでなく体の状態も変わります。

痛みが楽になると体の状態も変わります。

曲がっていた腰がピーンとなったり、膝が痛くて階段を上れなかった状態がトントンと楽に上れるようになったりします。

「魔法見たい!」とよく言われます。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント③

痛み回復センターでは短期間で解決します。

早い人は1回で良くなります。

ギックリ腰などの場合80%くらいはその場で普通に動けるようになって、翌日から仕事もできるようになります。

膝が痛くて力が入らない場合も、しっかり力が入るようになります。

ただ痛んでいる状態には個人差があります。

重症だと2~3日して少し痛みが戻る場合もあります。

様子を見て痛みが戻ってきたら、再度施術すると今度は5~6日持つようになります。

本当に重症で5~6回しなければならないケースもありますが、1年に10人もいません。

ですから痛み回復センターには何年も通う常連客と言う方がいません。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント④

痛み回復センターは一度良くなると中々悪くなりません。

1週間痛みが戻らない状態が続くようになると、何年も大丈夫な場合が多くなります。

ただ永遠に悪くならないとは言えません。

 

なぜかと言うと痛みは仕事と関係している場合が非常に多いからです。

仕事で体を(筋肉を)酷使するのでまた痛む可能性がないとは言えません。

しかし、再発してもまたすぐに良くなります。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑤

痛み回復センターは腰も膝も肩も一度に全部解決できます。

あっちこっち悪くても、病院や治療院では一度に全部を治してくれるところはありません。

痛み回復センターは、希望がされれば腰も膝も足も肩も悪い所はいっぺんに全部やることができます。

 

痛い所を早く全部解決して欲しいと言う方には本当に喜ばれます。

これまで下記のような症状を解決しています。

腰痛 膝痛 肩首のこり 四十肩五十肩 腱鞘炎 腕の痛み 指の痛み 手首の痛み お尻の痛み 股関節痛 太腿の痛み ふくらはぎの痛み 捻挫 打撲 足裏のシビレ テニス肘 肩甲骨痛 背中の痛み ギックリ腰 ソウウツ症 便秘 生理痛 眼精疲労 涙目 ドライアイ 目の花粉症 鼻の花粉症 頭痛 めまい 耳鳴り 顎関節症 アトピー 小児喘息 ムチウチ症 側弯症 背骨の歪み 骨盤の歪み 猫背 足のむくみ 成長痛

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑥

痛み回復センターではもんだり、引っ張ったり恐いことは一切しません。

東洋医学では昔から痛んだ筋肉は「もむな!」「たたくな!」「引っ張るな!」と言います。

もんだり、たたいたり、引っ張ったりすると逆に悪化する場合が多いからです。

 

私の所には筋肉のことをあまり知らない治療院に行って「いいと思って行ったら逆に悪化して動けなくなった」という相談も少なくありません。

手荒な事や恐いことは一切しないので「この方法は恐くなくていいですね~」とみなさん安心します。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑦

痛み回復センター遠方から来院された方に自宅でのやり方も指導します。

痛み回復センターには県内外の遠方から来られる方もかなりいます。

病院では中々良くならなくて藁にも縋る思いで来られます。

近くであれば様子を見ながら2度3度来て頂くことは可能ですが、遠方だとそうもいきません。

ですから痛み回復センターでは、希望者には自宅での治療方法も無料でご指導しています。

 

痛み回復センターの消痛施術は私が開発した「痛みが消えるイオンシート」があれば誰でも自宅でできるので、どこが悪いのか、痛みの原因がどこにあるのかお教えしています。

あとは、私が貼ったのをまねてやって頂くと、私がやったのと同じ結果が得られます。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑧

痛み回復センターには手術して良くならない方もたくさん来ます。

私も病院の治療で良くなって頂ければ、お金もかからなくて一番いいことだと思っています。

しかし、手術しても良くならなくて困っている人もいっぱいいるのが現実です。

そう言う方もかなりたくさん相談に来られます。

つまり手術して骨の問題は解決しても、痛みの本当の原因である筋肉は悪いままだからです。

手術の生々しい傷跡 ➡ しかし実際に痛い部分とは違っている

 

大きな病院でヘルニアの手術を4回しても痛みが取れず、あげくの果てにベッドから起き上がることもできなくなった方もいました。

かなり重症だったのと、できるだけ早く治して欲しいという希望で1日置きに施術した結果、たった2週間で元気に仕事ができるようになりました。

それから2年近くなりますが、全く再発しない状態が続いています。

手術しても痛みが取れなかった方が良くなった事例は100人以上いらっしゃいます。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑨

痛み回復センターは「手術はしたくない」という方もたくさん来ます。

いくら病院で説明されても、体にメスを入れるのは万一を考えると怖いのが普通です。

「できれば手術はしたくない!」という人はたくさんいると思います。

手術は本当に最後の最後の手段です。

 

ある農協の職員さんが紹介されて来院しました。

腰痛でもう3ヶ月以上職場に出勤していないと言います。

1週間後にヘルニアの手術を予約しているとの事でした。

「痛み回復センターに1回行って来てみろ!」と同僚に言われてのご来院でした。

「施術」をすると辛い痛みがすぐに消えて、全く痛みを感じなくなりました。

して翌日手術をキャンセルしてしまいました。

1年くらい前の話ですが、その後痛みの再発もなく元気に仕事をしています。

同様に手術をしなくて済んだ人はこれまで100人以上いらっしゃいます。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑩

痛み回復センターには病院の検査で痛みの原因が分らない方も来ます。

レントゲンで撮影した膝と実際の膝との違い

病院で検査すると、腰痛の場合は「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「すべり症」この3つの診断がほとんどです。

しかし原因不明という診断をされる場合も結構います。

原因不明などと言われると「難病だろうか?」と心配するかも知れません。

しかし、全然心配ありません。

整形外科は骨が専門ですから、レントゲンやMRIを撮って骨の問題を調べる訳です。

 

ですから『原因不明=骨には異常ありません』という事です。

骨の問題でなければ何の問題で痛いのか?答えは一つしかありません。

筋肉です。

痛み回復センターに来ればすぐ良くなります。

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑪

痛み回復センターは完全予約制なので長時間待たされたりしません。

私も経験がありますが、病院で1時間2時間待たされるのは普通です。

痛みを我慢しながら待つことくらい辛いことはありません。

 

長時間待って楽になって帰れれるのであればまだいいのですが、結局シップ薬を渡されて終りというケースも少なくありません。

痛みを我慢しながら待って頂くのは辛いし、私の施術はどこに問題があるのか丁寧に見ていくので1時間近くかかる場合が多くなります。

ですから基本的には完全予約制にしています。

(空いていればすぐに入れる場合もあります)

痛み回復センターが患者さんに喜ばれるポイント⑫

痛みが楽にならない場合本当に代金は頂きません。

にはプロの治療家としてのプライドとポリシーがあります。

施術料金は痛みを解決した代償として頂くべきもので、結果が出ない場合は頂くべきでないと考えています。

どんなに優れた方法でも100%は中々難しいです。

私は年間1,000人ほど解決していますが、1~2人どうしても分からない場合もあります。

施術直後の様子で「全然よくなっていないな~」と分ります。

そう言う方からは、施術料を頂かないことにしています。

「せっかく来て頂いたのに治してあげられなくて申し訳ありません!」とお詫びしています。

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痛み回復センターは県内全域、隣県、東京近郊からも来院しています。

痛み回復センターには、山形県内はもとより隣県や関東圏からもご来院頂いています。

今まで一番遠くから来て頂いた人は、北は青森県、南は鳥取県になります。

私も経験して痛みの辛さはよく分ります。

ベッドの上で動けなくて、「誰か何とかしてくれ~」と叫びたい気持ちでした。

一度行ってみたいけど行けないという方には、ご自宅にいながら解消できる「痛み解消サポートサービス」も始めましたので、メール等でご相談頂ければと思います。

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痛み回復センターはテレビや健康雑誌でも紹介されています。

最後に少しだけピーアールさせて頂きます。「はつらつ元気」という健康雑誌や、ビートたけしの『みんなの家庭の医学』というテレビ番組でもちょっと紹介されたことがあります。

 

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痛み回復センターで施術を体験された方々の感想

これまで10,000人を超える方々にお試し頂いているので、頂いた感想を一部ご紹介します。

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※動画で体験された方の生のお声を紹介しましたので合わせてご覧下さい。

 

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痛み回復センターの安心施術の手順

1)最初、体のどこが痛いのが詳しくお話を伺います。

2)その後、実際にあなたの体のどこが痛んでいるのか丁寧に確認しながら「魔法見たい!」と言われる貼るだけで痛みが変わるイオンシートを貼っていきます。

3)そして!貼り終わった直後、あなたの体に次の写真のような変化が起こります。

痛み回復センターの施術料金

痛み回復センターの基本料金はシートの使用枚数10枚までで5,000円(税込)です。

腰痛や膝痛など部分的な痛みは大抵基本料金で間に合います。

それに初回だけ初診料が1,000円かかります。

しかし、痛んでいる状態は人それぞれ違います。

腰も足も痛い、腰から背中、肩まで痛いなど広い範囲で痛んでいるケースも多くあります。

またあっちこち痛くて全部やって欲しいという場合も当然あります。

そうすると使うシートの枚数も増えるのでその場合追加料金を頂いています。

シート代だけ1,000~3,000円くらいです。

悪い所を全部一度に解決することも可能ですし、ご予算に合わせ、辛い所だけ解決することもできます。

ご希望に合わせた施術ができますので、遠慮なくご希望を言って下さい。

 

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痛み回復センターでこれまで次のような症状を解決しています。

痛み回復センターの15年間の実績

●痛み回復センターでのヘルニアと診断された腰痛改善者数  2,198人

●痛み回復センターでの脊柱管狭窄症と診断の腰痛改善者数  1,973人

●痛み回復センターでのすべり症と診断の腰痛改善者数  156人

●痛み回復センターでのギックリ腰の改善者数  3,339人

●痛み回復センターでの座骨神経痛と診断の痛み改善者数  1,259人

●痛み回復センターでの原因不明と診断された腰痛改善者数  243人

●痛み回復センターでの手術後痛みが悪化した腰痛改善者数  106人

●痛み回復センターでの変形性関節症と診断の膝痛改善者数  2,514人

痛み回復センターでの改善症状

膝痛 肩首のこり 四十肩五十肩 腱鞘炎 腕の痛み 指の痛み 手首の痛み お尻の痛み 股関節痛 足の痛み 捻挫 打撲 テニス肘 背中の痛み ソウウツ症 眼精疲労 涙目 ドライアイ 花粉症 頭痛 耳鳴り 顎関節症 アトピー 小児喘息 ムチウチ症 側弯症 背骨の歪み 骨盤の歪み 猫背 成長痛

 

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